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2005年11月22日

岡山の陸運局の相談窓口

 岡山の陸運局の相談窓口はいつも混んでいます。3月4月など特に殺人的でしょう。

 ところがこの窓口ですが、本当に分からない人が、分からないところだけをさっさと聞いて、後自分でできるところは自分でやってもらえばよいと思うのですが、岡山の窓口では、書類を全く書いていないような人を相手にして、その人がずっとその席に居座って、「そこにこれを書いて」と代書屋のようなことをしています。このようなことをしているので、一人が20分ぐらい居座っていることも珍しくありません。それで多くても係員は窓口に2人ですから、3月のような殺人的な時期でなくても、1時間も待たされることがざらです。数人が待っているだけでももういけません。

 こちらは何かするのに、何と何の書類をそろえればよいのかとか、手続きの順番とか、住所のコードをどう書けばよいのかとか、一言返事をしてもらえれば済むようなことを聞きたいのに、それを聞くだけのために、いつもこんなに待たされては頭に来ます。
 それで他の所に行ってちょっと聞こうとすると、人によっては「それはあっち」というような顔をして、そんな返事もしないで、うるさそうに相談窓口を指さします。


場内の手続き案内をもっと丁寧にして、自分で調べさせる手だてを考えてほしい

 そこで思うことは、運転免許試験場での免許更新の手続きの様子です。
 場内にきちんと書類の書き方、そろえる書類の種類などが掲示してあって、それを見れば普通の人なら自分で書けるようにしています。それでも不安な人のためには、別途代書屋が居て、お金を出して書いてもらうこともできます。
 陸運局の手続きは、確かに免許の場合よりも種類が多いでしょう。それでも、場内に掲示ができないようなマイナーな書類についても、必要書類の一覧や、見本を用意して、「これを見本に書いてね」と言って渡し、いったん相談窓口を入れ替わって、別の所で書いてもらってから、できたところで不安な人はもう一度窓口で見てもらえば済むことではないでしょうか。
 そして、それでは自分でできないというような人のために、それこそ色々手続きがあって面倒な場合もあるので、自分でやるのが不安な人は、別途お金を出して書くときに一々相談してもらったり、書いてもらったりする代書屋を置けば済むことだと思うのです。
 そうすれば窓口の回転率も上がり、私のように本当に窓口を利用しなければならないような人も、気軽に窓口を利用できるようになると思います。
 お役所仕事というのでしょうか、岡山の陸運局の相談窓口は、いつも業務として車に携わっているわけではない個人のユーザーのことをおざなりにしすぎです。上のような手段を取って工夫をすれば、このあたりの問題はかなり改善するのですから、「とにかく担当が一生懸命相談しているから、いくら待たせてもかまわない」ではなくて、それぞれの質問レベルの人が、いずれの場合でも聞きやすい環境作りの工夫をもっとしてもらいたいものです。


姫路の窓口はすいているような気がする

 その点、姫路の窓口は、季節柄か、他人の芝生は青く見えるような気がするからか、それともやっぱり相談窓口のやり方が違うのか、先日11月に行った時には人がすいているような気がしました。だって、人が全くならんで待っていないんだもの。うらやましい。
 窓口も岡山はユーザー車検の窓口と、相談窓口が別れているのに、ユーザー車検の所で相談もしていたようです。それで混んでいないんですから。実際のシステムはどうなっているのでしょうか。

 もっとも、姫路の自動車検査登録事務所に行ってみて、季節柄か、出先の事務所だからか、確かに車検に来ている人の数も岡山よりはずいぶんと少ないような気がしました。本当のところはどうなんでしょうか。

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