大きな開口部へのベビーゲートの取り付け
 

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大きな開口部へ取り付ける市販のゲートはない

 台所の入り口にベビーゲートを取り付けようとして困ってしまいました。市販のベビーゲートはせいぜい1mの幅の所にしか取り付けられないからです。うちの台所は20年前の作りですからそんなに広いわけはないのですが、それでも開口部が1m55cmあります。色々探してみましたが、こんなに大きい開口部に取り付けることのできるゲートはありませんでした。横に突っ張ってわたす通せんぼならありますが、それでは台所のようにしょっちゅう出入りするところでは使い勝手が悪すぎます。皆さんどうされているのでしょうか。

両横に木枠で支えを作成

 そこで10cm幅の木を使って、簡単に枠を二つ作り、その間にゲートを挟むことにしました。それほどこっても仕方がないので、ねじ込みのビスを上から隠しもしないで留めているだけです。
 ただせっかく工作をするので、裏側にベニヤを張って、簡単な物を収納できるようにしています。道具がなければ裏から打ち付けるところですが、うちには道具だけは家のリホーム用に用意したものが色々あるので、ちょっとだけ見栄を張って溝切りで溝を切り、そこにベニヤをはさみこんでいます。こうすると見栄えが格段によくなります。

溝を切ってベニヤの裏板を埋め込み −本当はトリマーを使うところだが−

 本当はトリマーで溝を切った方が端まで溝を切らないで必要な部分だけ溝を切ることができるので、きれいに処理することができるのですが、そこまでは気にしないことにしました。
 もし改めて道具を用意する場合は、メーカーを気にしなければトリマーの安物は数千円であるので、そちらを買えばこんな処理ができます。(何か定規のようなものを当てて使わないとまっすぐに溝ができないので、使うにはちょっと慣れが必要ですが。)

何はなくともインパクトドライバーを手に入れよう

 またねじ止めについては、インパクトドライバーを使っています。釘止めにするよりも確実強力にとめることができ簡単に処理できるので、何か木を使って工作をしようと思っている人は、迷わず安いやつを一つ買っておくと便利です。プロはマキタを買いますが、アマチュアが日曜大工でたまに使う場合は安物でも十分使えます。高いからと二の足を踏むよりも、とりあえず安物をそろえて使ってみるのが得策です。一つ注意事項としては、電動ドライバーというのを買わないことです。インパクトドライバーは、ある程度負荷がかかると、インパクトがかかってねじを打ち込んでいくので、ねじがめり込んでいきます。これは木工作では無くてはならない機能です。
 大工道具について詳しくは同じ筆者の日曜大工のホームページに書く予定ですので、そちらを参考にしてください。

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