家のリフォームなんか自分でやっちゃえやっちゃえ

Top>Daiku>お掃除

お掃除

古屋改装の手始めは何が何でも掃除・掃除・掃除

 何とも見たくないタイトルですが、致し方ありません。とにかくリホームに取りかかる前にお掃除をしないと、何も手がつけられません。どこがそのままでよく、どこを何とかしなければならないのか見分けるためにも、細工をするための下地をきちんとしておくためにも、とにかくできるだけきれいにしてみなければ、我が家の現状が見えてきません。我が家は前住人がたばこを吸う人だったので、とにかく日常生活で使っていた部屋は、どこもかしこもたばこの脂だらけでした。窓を拭いても、脂がだらーとたれてきます。壁紙などはどうせ張り替えなければならないので、とりあえず作業をするとき汚くならない程度でかまいません。部屋に取り付けてある物でも、後々必要でないものは取り外し、なるべく家の中をすっきりした状態に復元します。カーテンレールなどはたぶん使わないでしょうからはずしてしまい、窓のサッシや、壁の上の飾りである周り縁、下の飾りである胴縁などをそのまま使えるようなら、それらをきれいにしてみます。ペンキを新たに塗る箇所も、油で汚れている状態ではうまくペンキが付きませんから、下地の油や汚れをきちんと取っておかなければなりません。
 こんなことを一軒分するのは結構大変で、手間がめちゃくちゃかかります。すぐいやになります。しかし、こんな手間だけかかって生産性の少ない仕事は、頼もうにも誰も引き受け手がありません。しかたなくじぶんでぼちぼちやることにします。
 もちろんこれを頼むくらいなら、いっそのこと新しく立て替えた方が、いじましい作業をすっとばかしてその労力を新しい建築に回せるので、投資効率が高いことになります。一般に、古い家を、「リホームするくらいなら、きれいさっぱり壊して立て替えてしまえ」というのは、古い家の場合、どうしても新しい作業をするための段取りにかなりの労力がいるために、新たに作る場合に比べ非常に割高になってしまう割に、元の家の間取りや構造に改築計画を大きく拘束されてしまい、思うほどの効果を上げることが難しいからです。だからこういう商売ベースでは成り立たない部分は、我慢して自分でやるより他ありません。しかしこれは別の見方をすれば、それが自作だから成り立つ、趣味だからやる意味がある強みでもあるわけです。ぶつくさ言いながら、我慢、我慢。

洗剤おたくになった

 こんなことでも失敗しながらやっていると、結構「洗剤おたく」になってしまいました。以下その蘊蓄を少々。
 ホームセンターなどで売られている住まいの洗剤には、同じ会社から出ているものでも、おおざっぱに言うと3種類あり、下にいくほど強力タイプになっています。(本当はもっとあるのだろうけれど)

  1. 「マイペット」などの住まいの洗剤
  2. 「マジックリン」などの住まいの強力洗剤
  3. 「つけおきマジックリン」などのもっと強力タイプ

 最初この違いが分からず、何でも強力な方がいいように思ってしまいますが、必要ない限り、強力でないものを使う方が望ましいようです。2 では、アルミサッシなどは痛めてしまいます。3 は換気扇などのしつこい油汚れ専用です。上手に使い分けましょう。

 さらに、この特定の業者の商品について言うと、「簡単マイペット」と「マイペット」では、それほど効果に違いがあるとも思われません。「マイペット」は何倍にも薄めて使うので、それを「簡単マイペット」の容器に入れて使う方が、かなり経済的です。たかが200円ほどの洗剤でも、家一軒分を掃除して歩くとかなり馬鹿にならないほどの量を使います。
 また、今後使ってみたい洗剤には、「通販生活」などで見られる、オレンジを原材料とした製品があります。その効果のほどは、いかがな物なのでしょうか。

換気扇がめっちゃきれいに

 このような掃除をして、一番甲斐があったのが、換気扇でした。どこもかしこもべとべとで、「こんなもの、どんなにもなるもんかい」と思っていた換気扇でしたが、だめで元々なので、すべて取り外し、やけくそでモーターになるべく水がかからないようにし、すべてを 3 でじゃぶじゃぶやったところ、新品のようにきれいになってしまいました。やったぁ。ラッキィ!

シールはがしも何かと便利

ノリクリン
 もう一つ、お掃除に役に立つ強力アイテムは、シールはがしです。私は最初から何となくノリクリンS「楽天」 という製品しか使ったことがないので、他の製品との比較はできませんが、これはかなり強力です。家以外でも、車のフロントガラスに張る車検標章などをはがすのも、これを使えば全く苦になりません。


金属磨きはピカール

 金属磨きは、やっぱり「ピカール」でしょうか。(ただし、貴金属には使えません。)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional