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IHクッキングヒーター

公団型のレンジ台にクッキングヒーター設置

 我が家では、調理用のレンジと壁の隙間とがほとんど無いので、ガスレンジでは危なくて壁よりのごとくを火力を強くして思い切って使えませんでした。そこでナショナルの電気クッキングヒーター(楽天) がセールで安く出ていたのを機会に、電気に切り替えました。
 住宅のリホームで業者が儲かるポイントが、「台所と風呂でどれだけお金を使わせるかだ」というぐらい、設備をいじるとお金がかかるところなので、なるべく安価で切り抜けたいところです。

レンジ台

 我が家は公団型の一番安価な流し台になっています。これに簡単に電気クッキングヒーターをつける方法としては、レンジ下の台から丸ごと変える方法と、ガスレンジが乗っていたところに、電気クッキングヒーターの本体を入れ込む外の枠だけを載せる方法とがあります。
 流し台の高さには現在大まかにいって80cmと85cmの二つの高さの規格があるようです。これは日本人の平均身長が高くなっていることを受けてのことで、当然我が家のように古い家では80cmになっています。古いレンジ台の上に枠だけ載せる方法だと、枠の高さがガスレンジより高いので、続きの調理台よりレンジの方が5cmほど高くなってしまいます。
 下の台から変えてしまえば、高さはきちんとそろって見栄えはよくなるはずなのですが、ナショナルのカタログでは、黒色の台しかありませんでした。うちは見ての通り、他の部分が白なので、そこだけ黒になるのはどうもいただけません。どうしたものかと思案し、結局は枠だけを買ってきて、従来からの台に乗せることにしました。こうすると確かに他の部分よりレンジだけが高くなりますが、私たちの身長ではもともと他の部分が低すぎたのですから、レンジが高くなった分、腰に負担が少なくなり、使いやすくなるという効果がありました。

200Wの電源工事が必要

 さてレンジの取り付けですが、専用で200Wのコンセントを引かなければなりません。これは私にはちょっと荷が重いので、電気工事屋さんに依頼しました。一般家庭でも配電盤の所までは200Wの電気も来ていて、配電盤の端子の接続によって、100Wと200Wのどちらでもとれるようになっています。なのでこの電気工事は、配電盤からレンジの所まで新しい線を引くという作業になります。他にも大型のエアコンをつけるときなども同じ作業が必要になります。欲を言えば、食器洗い機なども100Wなのですが、電気をよく食うので、電子レンジとは別の専用線を引いておくとブレーカーがとばなくてよいかも知れません。
 電気のコンセントが従来のレンジ台まで来たら、今度はコンセントにレンジからの電気コードを挿せるようにレンジ台の上の部分に差し込みプラグより大きな穴を開けます。ステンレスに穴を開けることになるので、ちょっとやっかいです。
 ドリルで小さい穴を円状に開けていって、仕上げにヤスリで整形します。
 あとは買ってきた枠を組み立て、下の台に固定して、その枠にレンジの本体を入れ込んでやれば完成です。

レンジをはめ込む枠

 枠ですが、会社によってどれでもすべてが合うわけではなく、だいたいどこの会社でも使えるようですが、一部使えない会社もあるらしいです。三菱の枠とナショナルの枠とでは同じようなもののはずなのに値段がずいぶんと違います。そこで母の家を改造するに当たっては、三菱のクッキングヒーターをナショナルの枠に入れて使うことにしました。どことどこの枠が使えるかについては、電気店の販売員に聞くと分かっている店員なら教えてくれます。買うかもしれないふりをして、しっかり情報だけを仕入れてきましょう。

取り替えだけなら割合に簡単、安価なものが使える

クッキングヒーター
 最初は特価で安く買えた電気クッキングヒーターでしたが、これが壊れたときのことを考えると憂鬱です。定価は20万以上します。壊れたままほおっておけるものではないので、もうちょっとしたら安い時に買ってストックしておくべきかなどととりとめのないことを考えています。
 なお、探してみると、スタディオン株式会社というところがありました。たとえば、Panasonic(パナソニック) ビルトインIHクッキングヒーター 3口 幅75cm ダブルオールメタル対応 カラー:クリスタルブラック 本体希望小売価格 420,000円 のところが、169,846円 (税,送料込)となっています。この店ではエコキュート、ビルトイン食洗機などの他の製品も格安で、久々に見つけたヒットでした。

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