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サインポストをLED蛍光灯にしよう

サインポスト

 右のようなNationalのサインポストを据え付けられている家庭も多いのではないでしょうか。私の母の家もこのポストが埋め込まれています。でも、築40年近くなって、とうとう電球やグロー球を換えても点かなくなってしまいました。どうも安定器が壊れたみたいです。
 かなり長いこと悩んでいたのですが、LED蛍光灯の解説を読んでいてやっとひらめきました。
 普通の蛍光灯は、電源から安定器やグロー球を通って蛍光灯に電気が行っていますが、LED蛍光灯の場合は、グロー球ははずし、安定器に行っている線は、安定器を通さずに蛍光管に電源からのコードを直結にするそうです。(結線の仕方には蛍光管によって種類がありますから、付属の説明書をよく見て結線しましょう。)
 そうなると、安定器が壊れているのをはずして、そこを直結するだけですから、工作は簡単ですし、部品はいりません。
 ただ、LEDではない普通の蛍光灯を間違って取り付けてしまったときの保険のために、一応ヒューズを間に入れておく方が無難でしょう。

 後は値段ですが、安定器でも500円はするのに対して、10W型の安い物だと2,000円ほどの値段です。使えるのか使えないのか当てずっぽうで何らかの安定器を物色するよりも確実性がありますし、LEDの方が消費電力も少なくなりますから、暗くなってから4時間ほど自動点灯させるのにも有利です。
 ただし、コードの直結は、一応100Vがきている線の接続ですから、慎重にするべきでしょう。
 私はもの欲しい性格なので、既に電気工事用の圧着ペンチを持っていますから、一応リングスリーブで止めておきました。
 なお、この項は、Nekoが調べた範囲で、Neko独自の判断でしてみたことなので、まねる場合は自己責任でお願いします。まねて何かあってもNekoは責任を負えません。

自動点灯、時間で自動消灯

 玄関灯や、サインポストを、以前は、タイマーで入り切り制御していたのですが、停電時にタイマーが狂うし、暗くなる時間も季節によって変わってくるので、とても不便でした。そこで、夜になったら自動点灯して、設定した時間がたったら切れるようにできないものかと考えていた所でした。でも、そのような住宅用のスイッチはものすごーく高価なのですね。
 暗い間中点灯する常夜灯のためのスイッチなら、安価なものがあります。でも、サインポストや玄関灯にそれではちょっと無駄です。

防雨型光センサー タイマー 700W タイマースイッチ

 そこで見つけたのが、暗くなったら導通して、設定時間で電気を切ることができる防雨型光センサースイッチ タイマー付き 700W でした。かなり探して見つけることができなかったのに、ある時ひょっこりとホームセンターで発見。
 ガレージの蛍光灯を増設してもらうついでに、このタイマーを玄関灯につないでもらう工事を依頼したのでした。
 そのときはそのままでは点かないサインポストをどうするか、よい思いつきがなかったため、サインポストの電源は切ってもらっていました。
 今回、サインポストの蛍光灯を復活させることができたので、業者がやってくれた玄関灯の電源に改めてこのサインポストの電源も接続することにしました。
 元々玄関灯のタイマーも、サインポスト内に設置してあったので、これを結線するとき、業者の作業を改めて見てみたところでは、これくらいなら、私でもできないことはなかったようです。(これも正式には、電気工事士の資格が必要です。)
 ただ業者の言に寄れば、装置から出ているコードが短いため、結線に苦労したそうです。コンセント部分を切って、コードでの結線になるので、これはやっぱり大変は大変でしょう。


 なお、このタイマーは、防雨型のコンセントがついているので、クリスマスツリーのタイマーとしても重宝するでしょう。その場合は、電源コードは防雨型のものを接続すればよいとして、電球側の接続部分を、雨がかかっても大丈夫なように、工夫しなければいけません。

ついでにチャイムの修理も

 このサインポストのチャイムですが、ここのスイッチを経由する場合だけ最近何故かチャイムが鳴りませんでした。
 「何故かなあ」と思いながら、チャイムの配線は、壁の中をはっていますから、改めて調べることもなく、もう何年もそのままでした。
 今回蛍光灯を換える作業のついでに、スイッチの導通を調べてみると、なんとスイッチを押しても導通がありません。
 それで分解してみると、スイッチを押したときに当たる銅の接点がさびているだけでした。見た目、さびているようにもなく、正常そうでしたが、電気が通らないので、接点部分を紙ヤスリでごしごしこすったら、あら不思議、電気が通るではないですか。
 それで、何年ぶりかで、このサインポストからのチャイムも復活したのでした。

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