家のリフォームなんか自分でやっちゃえやっちゃえ

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リフォーム決意

とりあえず中身を納得がいくように自分で改装してみる

 前項のようなことをあれこれ考えているところに、実家の隣の土地が売りに出ました。土地はまあまあの広さで古屋付きです。地続きであることは何にも代え難いことです。そこですかさず飛びつくことになりました。
 古屋は外見は年相応にしょぼいだけですが、なかはめちゃくちゃ荒れています。誰に言わせても、「ぶちこわして建てかえてしまえ」といいます。しかし、雨風を立派にしのげている家を、一瞬の間に壊してしまうということには、私は抵抗があります。30年ローンを組んで何千万もかけた家が、平均20年ちょっとで壊されているという現実には納得のいかないものがあります。新しい家を建て、その時少し満足したとしても、20年後には今と同じような状態になっているはずです。
 それに、ローンを組んでしまうと、その間に仕事で何かがあっても対応できなくなってしまいます。実際にはそんなことはできないとしても、せめて、「それなら、やめてやる」という最後のカードだけは、手放したくはありません。(この気持ち、理解してもらえるかなー。)
 リフォームだけなら、建物そのものはしっかりしているので、自分で家を全部建てることに比べたら比較にならないほど楽なはずです。これでできなければ、「自分で我が家を建てる」ことなどできるはずもありません。
 また、自分がとりあえず住むところを確保してしまえば、余った土地に隠れ家なり物置なりをそれこそ初めから建てることもできるのです。
 そんなことを考え考え、女房にぶつくさ言われながら「ぼろ屋リフォーム作戦」を始めることにしました。

やったのは内装一式、外壁塗りは業者に任せる

 結果的には、根負けして外壁塗装は業者に外注してしまい、自分でやったのは、室内塗装一式・壁紙の貼り替え・カーペット張り・床板張り・自分でできる電気工事少々になりました。外壁塗装については、自分でやるには、足場を組んだり、塗料も2液性のものを使う必要があったりするので、これはこれでよかったのではないかと思っています。
 もちろん所々は業者の手も借りています。業者のやることをなるべく付いて見ていたことが、自分で作業する上でとても参考になりました。コストと手間の関係をよく考えて、どこを業者に依頼し、どこを自分でやるかということを判断することが、こういったことをする場合とても重要になってきます。このことについては、内容は変わりますが、同じ筆者の Neko's World Index のページや、「ユーザー車検」のホームページでも触れています。

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