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部品の取り替え

スイッチやコンセントを変えてイメージチェンジ

 電気のスイッチやコンセント、それにこれらのプレートなどのように、安価な割に取り替えると見違えるように、きれいになる物があります。こういうところは、ちょっとした安価な部品なのですが、割に日常いつも目につく部分なので、ケチらずに投資をするとそれ以上の効果が期待できます。
 なので、スイッチやコンセントとも、あまり汚れているようならあっさり取り替えてしまいます。(もちろん取り付け金具などの見えない部分はそのまま流用)スイッチやコンセントが許せる範囲なら、一枚100円のプレートだけでも変えると見違えるようにきれいになります。
 プレートを替えるだけなら、電気線をさわることもなく、プレートの下からへこみがあるところにマイナスドライバーを当てて、ちょっとひねってやればすぐにはずれます。後は新しいプレートを押さえてはめ込んでやれば完成です。これだけでも、雰囲気は一新しますよ。(ちなみに我が家は、スイッチ・コンセント・プレートすべてを取り替えてしまいました)
 他にカーテンレールなども、ホームセンターで売っている物でよいので、一つよい物にすると高級感が出てきます。(うちのカーテンレールは最初業者がサイズを合わせて切って使う二列式のものを買ってみましたが、ほとんど業者卸価格並にしてくれているにもかかわらず、同じ業者がホームセンターにおろしている伸縮式のレールの方が見かけもほとんど変わらず安価でした。壁紙やフロアシート、床板などはホームセンターのものは三流品のものが高く、種類もないのですが、ものによってはホームセンターのものが一概に高いとは言い切れない場合もあるようです。)
 扉の蝶つがい、当たり、カーテン掛けのフックなどもさびているようなら、これも取り替えた方がよいと思います。
 というようなわけで、所々のホームセンターを渡り歩いてみると、安くて使えそうな部品が結構あるものなので、リホーム中は、ホームセンターを色々物色して回るようになるでしょう。

どうせならPanasonic製を使おう

 電気のコンセントなどの部品は、ホームセンターなどでは他社製を扱っている場合もありますが、業者が使うのは圧倒的にPanasonicの製品です。機能的に他社が劣ることはないのでしょうが、値段が同じなので、一応ブランド品にしておく方が満足度が高いと思います。
 それと上のスイッチですが、標準品ではなく、枠の大きさは同じですがスイッチが大きめのニューコスモシリーズというのを使っています。
 以前うちが改装をしたときには、このシリーズは全体に標準品よりも高めで、3倍程度の値段でした。それでも、うち一件分のスイッチとコンセントをすべて替えても3万円少々にしかなりませんでした(普通のやつで1万円ちょっと)。
 今現在では、コスモシリーズワイド21という型になっていて、値段も標準品よりもプレートの値段分若干高いものの、スイッチ本体は同値段になっています。Panasonicもやっと本気でこのシリーズを普及させようという気になったようです。
 普段いつもさわるところですから、ここらあたりは少々の贅沢をしておいても後々まで満足感があるところではないでしょうか。
 なおコスモシリーズワイド21にはコンセントもありますが、コンセントはプレートの形状がスイッチと同じだけで、一般品でもそれほどインパクトは変わりません。こちらは、好みや事情によってどちらを選んでもそれほどの違いはないでしょう。
 しかし、値段がかなり安くなって使いやすくなったコスモシリーズですが、簡単に部品を入手するというところでは、まだまだ普及品のようにはいきません。
 2つ組みや3つ組の単純な構成のスイッチならたいていのホームセンターに置いてありますが、スイッチ一つ一つにこだわって構成を変えたものを使おうとすると、ばら売りのスイッチ単体を置いてあるホームセンターはほとんどありません。
 電気資材店にいちいち品番を指定して手配する必要があるのは、まだちょっと使いにくいかもしれません。

コンセントは三口に限る

 ついでにコンセントについて書くと、業者に何も言わずに依頼した場合、二ツ口のものを取り付けてくれます。普通使っているとどうしても電気製品はたこ足になりがちなので、アースを付けたりするなど、物理的に三ツ口が付かない場合を除いて、新築の場合でも、すべてのコンセントに三ツ口を取り付けてもらうように依頼しておくと使い勝手がだいぶよくなります。(部品自体の値段は、270円が380円になるくらいでたいしたことはありません。)

スイッチ・コンセント交換だけなら難しくはないが

 上記のような既設配線を使ったスイッチ交換・コンセント交換だけなら、作業上さほど難しい所はありません。
 ただやはり、100vの電気が通る部品やケーブルをさわることは間違いないので、きちんとした施工方法を勉強しないとやはり危険はともないます。
 自分で作業をなさる場合は、Panasonicの製品説明書などをよく読んで、間違いのない工事をしてください。
 それと厳密に言うと、この作業をするには、法律的にはやはり電気工事士の免許が必要みたいです。
 ちなみに言うと、白線をWの印がある接地端子に接続することなどは、基本中の基本です。そんなことも理解せずに部品交換を試みるのはとっても危険ですから、事前調査は十分にしておきましょう。
 また、私が電気工事士の勉強に取りかかる前に知らなかったこととしては、使用するリングスリーブとそれを刻印する圧着工具の使い方にはきちんとした決まりがあるということです。なまじっかに調べただけでは、やはり漏れがあるものでした。
 それと言わずもがなですが、スイッチやコンセントの交換の場合は、やっぱりブレーカーを落として、電気をこさせないようにしてから作業を始めましょう。ついうっかりしてショートでもさせると、痛手が大きいです。

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