Top>電子工作 > 部品・モジュール > 4種類アラームチップ

4種類アラームチップ 音アラームチップ

 「HiLetgo® 10個セット 4種類アラームチップ 音アラームチップ KD9561 CK9561」という部品を、玄関チャイムか何かで使えないかと思い、価格が安いこともあり、とりあえず注文してみました。手軽に音が鳴る装置を作ることができるかもしれないと考えたからです。
 でも、2018年になって、HiLetgoの製品全般に言えることですが、代理店が価格を大幅に引き上げたために、HiLetgoの製品をアマゾンで買う意味が薄れてきたのは、非常に残念です。
 2017年6月に10個セット140円で買ったものが、1018年6月には20個セット450円にもなっています。使うかどうか怪しくても、ちょっとお試しで買ってみたものが、今ではそうそうお手軽に買うわけにはいかなくなっているかもしれません。
 元々10個でも、多すぎますからねえ。

足をはんだ付けしてしまう方が使いやすい

ディスプレイ表示1  ディスプレイ表示1

 使い方は、「kd9561」でネット検索すれば、簡単に調べることができます。(8050用はこちら。)

ディスプレイ表示1
 私が買ったときには、これがどんな鳴り方をするのか実例が見つからなかったので、実際にこれを鳴らすことができるまで、イメージがわかず、結構不安でした。
 ここに動画を載せておきますので、参考にしてください。c1815でも、結構大きな音で鳴ります。

音の種類K1K2
アメリカンパトカー無接続無接続
消防車無接続
警報音無接続OV(GND)
光線銃無接続

 抵抗は240KΩ近辺であれば何でもOKだそうです。私のは、220KΩです。
 エミッタ・+(+-間)に、104のコンデンサを挟んでいる回路もよく見かけます。私は、これをやっても違いがよくは分かりませんでした。
 配線は、このモジュール自体に直接はんだ付けすることもできますが、ハンダ付け面が結構不安定で、スピーカーなどの力がかかったりするので、あまりうまい具合に取り付けておくことができません。
 写真のように、基板の配線などに使うピン端子をこのボードにはんだ付けしておいて、そこに配線をしていくほうが、はずれる不安がなく具合いがいいようです。写真は一直線のピン配置ですが、曲がっている奴の方が、基盤などには配置しやすいかもしれません。
 基盤に対して、少し足が長すぎるピンがあるので、そこをあらかじめ少し短く切っておくのがコツです。また、ベースの所のハンダ付けは細すぎるので、接続の必要がないのなら足を取っておく方がやりやすいでしょう。

4種類を選んで鳴らすなら、スイッチの設置法をよく考えないと

 私の上の動画のスイッチの設置の仕方は簡易的なものです。一番左がON/OFFで、それ以外は、K1・K2に+や-を接続しているだけです。
 ですから、右3つのスイッチを同時に押すと、ショートするなど指定外の配線になってしまいます。
 実際、使い方の説明をあまりしないで、これを人に貸し出したところ、帰ってきたときには壊れて動かなくなっていました。
 ですから、音声切り替えのスイッチがたとえ複数押された場合でも、不具合が起こらないようなスイッチ配置の配慮が、実際に使う場合には必要です。