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arduinoを買ってみた

 amazonを見ていると、電子工作をするのにarduinoを使うと、いろいろマニアックなことができそうです。
 しかも、これの本体が300円程度とオプションのモジュールを色々買っても、それほどの値段にはなりません。
 Raspberry Piというのもありますが、こちらはLinuxのパソコンですし、値段もかなり高いです。一度PCにLinuxを入れてみたことがあって、Linuxであれば、それなりの操作環境は整いますが、これをきちんとわかって操作するためには、OSを使えるようになるためだけでもかなり大変なことが分かっているので、パソコンを使って何か操作しようとするなら、わざわざLinuxをインストールするところから始める元気も出ません。
 arduinoは、導入も手軽で、モジュールも安価なうえ、プログラムも公開されているものをコピーすれば簡単に使えそうなものがいろいろありそうなので、電子工作にはまりかけてきたことでもありますし、これを使ってちょっと遊んでみることにします。
 買ったのは、microUSBでパソコンに接続できるUNO R3互換のボードです。純正のUNO R3はプリンターなどによく使うUSB Bケーブルです。そんなケーブルを別途購入しようとすると高いので、携帯用に100均で手に入るmicroBのケーブルが使えるほうが何かと便利だと考えたからです。

とりあえず入門書を

 とりあえず入門書を、ということで買ってきたのが、『Arduinoではじめる電子工作超入門改訂第2版 これ1冊でできる!』です。
 これは,導入の所から書いてあって、step by stepで、丁寧に段階を追って書いてあるので、初心者にもとても分かりやすい、よい本だと思います。
 これを全部読んでも、さほどマニアックなことができるようになるわけではありませんが、これで、arduinoを扱うための基本的な考え方を分かっておけば、多少C言語などのプログラムをかじったことがある人なら、後はインターネットを調べながらある程度のことならできるようになるはずです。
 言語そのものの扱いについては、本の性格上必要最低限の説明しかありませんから、関数やポインタなどの使い方を詳しく知るためには、C言語の参考書が別途必要になるかもしれません。
 この本には、LEDの取り扱いについてなども詳しく説明してありますから、arduinoを使わない電子工作の入門用としても、参考になりました。

arduino IDEはパソコンにつながないと

 arduino IDEを立ち上げてから、パソコンとの接続がうまくいかず困っていました。
 でも考えたら当たり前です。携帯電話用にUSB電源を取れるようにしていた電源につないでいました。パソコンにつながっていないのだから、つながらなくて当然です。
 パソコンのUSB端子に接続しなければいけません。
 それと、「ツール>シリアルポート」の所も私のパソコンの場合は、COM4にしないといけませんでした。
 これはパソコンのディバイスマネージャーで、「ポート(COMとLPT)」の所で、USB-SERIAL CH340(COM4)となっていたためです。
 このポートは、USB端子のどこに接続するかで、同じパソコンに接続しても変わってきます。接続されているポート番号が、arduinoの「ツール>ポート番号」に選択表示されるので、それを選びます。表示されない場合は、arduinoが認識されていないので、接続を確認しないといけません。

安いケースに入れよう

 アマゾンで安いケースを売っています。これに入れると、裸のままより断然扱いやすいです。
 私が買ったmicroBのケーブル接続用のarduinoだと、端子を接続する部分をやすりでちょと削ってやらないと、端子が奥までうまくはまってくれません。でも、ちょっと手間をかけてそれをやってやると、何の支障もなく使えるようになります。
 この商品は、保護シールが貼ってあって、送られてきたときは半透明ですが、裏表のシールを何とかはがしてやると、とってもクリアーな透明です。
 本体よりもケースの方が高いと嫌になってしまいますが、260円くらいなら、満足度が高いです。