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アクセス解析

アクセス解析を設置してみよう

 ホームページを運営なさっている方は、一度アクセス解析を利用してみると、訪問者がいかに色々なページから訪れ、どれだけ真剣に見ていただいているか、いないかということがよく分かります。アクセス解析では、どのページに何人来ているか、どのページがどんな検索語句で検索されているか、滞在時間、リンク元のURL、はては閲覧者の使用ホームページ閲覧ソフトやWindows、画面解像度などまで分かります。
 トップページから訪れるお客を数えるカウンターだけでは訪問者の動向などほとんど分かりません。私はカウンターはデザイン上のアクセサリーだと割り切って設置しています。
 もっとも私のNeko's Worldは、各独立したホームページをリンクする単なるindexの役割なので、各ホームページにはいくらか来ていただいても、トップページに設置してあるカウンターはほとんど回らず、かえって設置しない方が、印象がよいかも知れませんが。 

アクセス解析の種類

 「アクセス解析の種類」と大げさにいうほどのことはありませんが、サーバー全体を管理するような解析でない場合は、レンタルのアクセス解析を利用するか、cgiを設置して自分で解析するかのどちらかになります。
 レンタルのアクセス解析の場合、google Analytics以外、無料のものはバーナー広告を各ページに貼り付けなければならなかったり、ページを読み込んだときに広告が自動で表示されたりします。
 2005/11/14にサービス開始されたgoogle Analyticsは、何十万で企業向けに提供されていたシステムをgoogleが買収したというだけあって、他の無料解析にはない機能がたくさんあり、広告なしでしかも無料というgoogleの太っ腹にはなんとも恐れ入ります。
 同じタグを複数のページに貼っていくだけなので使い方も簡単です。これが出てきた以上、これを使わない手はないというぐらいすごいサービスなのですが、しかし、これの一番のネックは、解析結果のページが日本語になっていないということです。訳が分からなくともインストールしてしまえばそれだけで動いてくれるソフトならともかく、何が表示されているのか内容を把握する必要があるソフトでは、私のように生分かりに英語を読んでいる人間にはちょっと精神衛生上よろしくないところがあります。早く日本語化されるか、せめてこれの解説書ぐらいでてきてくれないでしょうか。
 Nekoは、下記のdopvSTAR*を以前から使っていて、これで結構事足りているので、今更敢えて新しいソフトの使い方を英語で研究するのは、ちょっとしんどいです。英語ばりばりの人は、これは超お勧め解析です。
 サービス開始時には、申し込みが多すぎて、予約待ちの状態でした。しかし今はH18/8/30現在、ホームページから申し込み、すぐに使うことが出来るようになっています。
 その他、従来からあったレンタル型のアクセス解析では、忍者AccessAnalyzerがあります。
 忍者のバーナーは、以前は大きな手裏剣がぐるぐる回るもので知っている人はすぐにそれと分かってうっとうしかったのですが、H16年4月にかなり小さくなり、あまり気にならないものになりました。これで文字が最初から動かなければもっとよいのですが。(忍者のバーナー見本はこちら)
 この手裏剣の大きなのバーナーがうっとうしいという理由で、私は一時AccessAnalyzer(xrea)を使っていました。今回忍者のバーナーが小さくなったので、どちらでもお好みで使いやすくなったと思います。(AccessAnalyzerのバーナー見本はこちら)
 この2つは機能が豊富で、ページ数の多いホームページでも解析でき、バーナーも他のものに比べて目立ちにくいので、レンタルの場合は、googleを加えて、それ以外を考える必要はないでしょう。
 広告を全く載せたくなければ、レンタル型ならgoogle Analyticsを使わないとすれば、後は、忍者やAccessAnalyzerの有料版を使います。どうしても日本語で無料の解析にこだわるなら、設置がちょっと面倒ですが、後で述べるCGIを設置する手もあります。
 5ページ以下なら広告非表示でも無料というレンタル解析もありますが、ちょっと本気でホームページを作ろうと思えば実用にはならないでしょう。

google Analyticsと忍者とAccessAnalyzer

利  点 欠  点
google Analytics ・同じタグを張るだけですむ
・とにかく高機能(のような)
・広告が表示されない
・英語の表示画面
忍者 ・ページにそれぞれタイトルを付けられる
・使い方がわかりやすい
・広告非表示の有料サービスがある
・100ページまでの解析しかできない
・アクセスログを保存できない
・タグをページごとに全部変えなければならない
・opera(ブラウザ)が使えない。
AccessAnalyzer ・何種類かのホームページを一度に管理できる
・同じタグを張るだけですむ
・アクセスログを保存できる
・ページにタイトルを付けて一覧表示できない
・全体に使い方がわかりにくい

 どれも簡単に無料で使うことができるので、試して気に入った方を使うとよいでしょう。

cgiは広告が入らないのでやっぱり魅力的だ

 cgiのアクセス解析にも色々あるようですが、私はdopvSTAR*というフリーのcgiを使うことにしました。これはH16年3月31日にシェアウエアーからフリーになったソフトで、大変高機能です。色々欲を言えばきりがないところですが、一日のユニークアクセス数(呼び出し数ではなく、何人の方が来てくださったかの数。同一人物が何回同じページを呼び出しても数が増えない)を表示でき、無料の上に高機能、さらには広告が一切入らないという点で私は満足しています。こんな高機能なソフトをフリーで提供してくださる作者の太っ腹に感謝します。xreaサーバーへの設置については、次のページで説明します。

cgiの設置 ・広告が入らない
・選ぶcgiによるが、無料で高機能のものがある
・cgiを設置できるサーバーが必要
・cgiを設置する手間とある程度の知識が必要

 なお、dopvSTAR*は、Opelaで一部使えない機能(ページ毎の解析など)があります。但し、Movable Typeのエントリー名を自動的にタイトルに変換してくれる機能を持っているので、Movable Typeユーザーの方にはかなりお勧めです。

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このページについて

 このページは「nekoのパソコン試行錯誤」の記事のひとつです。
 パソコンは面白いこともありますが、腹が立つことも多いですね。「これで動くはずなのに」と思うと、最後には本当に情けない気分になりながら、「これでもか、これでもか」とやることになります。そこらあたりの取り組みの中で、皆さんに役に立ちそうなことを紹介します。

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