2級はどうかな

 平成29年1月22日にFP2級の試験が終わったので、次に何に取り掛かるかです。まだ、行政書士に取り掛かる気にはなれないので、FPのホームページを整理したりしながら、かなり長い間、だらだらと過ごしてきました。でも、終わった試験のことを考えて、いつまでも後ろ向きの生活をしていくわけにもいかないので、とりあえず日商簿記2級の勉強をしておくことにします。
 昨年の3級への取り組みから、1月で2級は無理だと判断し、スキーにも行かないといけないことですし、今回2月の試験への申し込みは見送ったので、もし受験するとなれば6月ですが、そうすると行政書士の勉強がまた間に合わなくなる可能性も大きくなります。さて、どうしたものか。
 とりあえず、どこまでできるか、勉強をぼちぼち始めてみます。

書 名(内容)出版社価 格備  考
文系女子のための日商簿記2級「商業簿記」合格テキスト&問題集インプレス1,512円音声講義ほしさ、付属問題集有り
文系女子のための日商簿記2級「工業簿記」合格テキスト&問題集 簿記インプレス1,512円
驚異の合格率78%「日商商業簿記2級合格塾」セルバ出版1,836円出題区分改定に未対応
合 計4,860円

 

平成29年12月7日

   

 危険物の乙種第1類・6類が済んだ平成29年11月26日以降、上記の『文系女子のための日商簿記2級「工業簿記」合格テキスト&問題集』をやっていてどうも勉強が行きづまってしまったので、TAC出版のオーソドックスな本格教材をまた注文してしまいました。
 上記の教材たちでよくわからなかった原因は、T勘定の表を多用していて、反対の勘定科目を正確にきちんと示されていないからでした。
 『合格テキスト日商簿記2級工業簿記』は、色分けの図解もなく、武骨なまでのそっけない教科書風の記述ですから、進んで手に取りたいという見かけはないので、なかなか選ぼうとは思いにくいです。
 しかしながら、きちんと仕分けが先に書いてあって、「製造活動の計算は製品の製造活動の進行にともなって段階的に行われていくため、その記録も製造活動の進行に伴って段階的になされていく。したがって、工業簿記の勘定記入は振替記入の連続であり、この勘定と勘定の連絡を理解することが重要となる』(P12)と明記してあります。
 これのお陰で、今までぼんやりとしていた工業簿記の入門段階でのイメージがはっきりし、参考書を読み続けることができるようになりました。
 今世の中で市販されている簿記2級の参考書は、きちんとした仕分けを省略して、試験で出題されやすい形式の、部分的なT勘定だけを記載していくパターンのものがほとんどなので、それできちんと振替仕分けのイメージをとらえていくのは、かなりしんどいと思いました。

 今更ながら、本格的な参考書を手に入れて正解でした。
「工業簿記では工場全体の勘定連絡図を意識し、どんな問題を解いていくときでも、勘定連絡図(全体像)を思い浮かべながら学習することが重要である。」(P15)
 これをきちんとイメージすることがどれだけ大切かを、このテキストはしっかりと分からせてくれます。
 なお、TACの出版物は、オンライン書籍サイトから購入すると、割り引き購入ができます。

書 名(内容)出版社価 格備  考
合格テキスト日商簿記2級商業簿記TAC出版2,592円2月改定
合格テキスト日商簿記2級工業簿記TAC出版2,160円
合格トレーニング日商簿記2級商業簿記TAC出版1,944円2月改定
合格トレーニング日商簿記2級工業簿記TAC出版1,620円
みんなが欲しかった!やさしすぎる解き方の本 日商簿記2級TAC出版1,944円
合 計10,310円

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