乙種第1・6類の合格発表

 合格発表日12月20日、聴いたところによると、今回は正午の5分前の11時55分には、ホームページが閲覧できたそうです。
 第1類第6類の合格者番号 から合格率を推測すると、第1類は60.7%、第6類は54.8%でした。平成29年度の10月までの全国平均は、第1類が69.1%、第6類は64.8%ですから、岡山は毎回やはり少し難しい様な気がします。
 ちなみに、乙4は29.4%だったので、今回は全国平均並みでした。でも、前項に書いたように、物理・化学の問題が、乙1~6類に出ていたようなものだったら、絶対にもっと悪くなっていたはずです。

試験結果通知書が1つ届かない

 20日(水)が発表日で、22日(金)に第1類は試験結果通知書が届いたのに、第6類はどこをどう探しても見当たりません。「その翌日には届くかな」と思っていたのに、届いたのは、結局25日(月)の午後でした。しかも、半分文面がめくれかけています。
 発送は同じ時にしているはずなのに、どこでどう道草を食っていたのでしょうか。
 28日(木)までに「消防試験研究センタ-岡山県支部」に免状交付申請書類を提出しないと、すぐには免状を交付してもらえなくなるので、結果通知書が届かない場合、センターに行ったらすぐに再交付をしてもらえるのかどうか尋ねたところ、「年末にかかるから早い方がいいが、再交付する」ということでした。(Faxがあれば、「合格通知書兼免状交付申請書」の再発行申請書を送ってもらえるそうです。ただし今回は、それでは間に合いそうもありませんが。)
 まあ結果的には、25日に届いたので、期限までにぎりぎり何とかなりそうです。

乙1類合格発表  乙5類合格発表

 第3・5類の時より1週間余計に勉強した分、内容の定着率はよかったみたいです。6類の全く手も足も出なかった1問を除いて、自分が「これだ」と思って解いたものは、全問正解でした。

申請に行ってびっくり 写真2枚も必要、時間も倍かかる

危険物取扱者免状2
 昨年11月に合格した乙種第3・5類と今回合格した乙種第6類とを同時に申請すれば、写真も今回のが使え、みんなと同じ時期に免状が手に入ると思っていたのに、全くの思惑違いでした。
 昨年の分については、6カ月を超えているから2枚追加写真が必要で、今回の合格と同じ処理はできないので、最初に昨年分を処理してから、次に今回の免状の処理をするのだそうです。
 だから、免状発行までに2倍の2か月は見てもらわないといけないということでした。(実際に免状が届いたのが2月21日。普通の発送日1月26日からやはりほぼ1か月遅れでした。)
 「全国的にそのようなシステムになっている」のだそうです。
 時間がないためにわざわざセンターまで足を運んだのに、また持ち帰りです。何のことやら。
 でも、手続きをしたつもりになって、待っていたら、だいぶん経った頃に、「手続きができない」旨の連絡が来て、またやり取りをして送り直すなど、無駄に時間ばかりが過ぎていくよりかは、直接話ができた分、少しはましだったかも。
 一度免状を発行してしまえば、10年の写真更新の時も、免状の種類ごとに何枚も写真が必要なわけではないのですから、免状用に写真が1枚あればいいのではないでしょうか。百歩譲って昨年度分が必要であることを認めても、2枚も必要なのは訳が分かりません。
 写真としては、今回の受験申請用の写真を使えば6カ月は超えていないわけですから、以前の合格をまとめて申請しても、古い写真しかないわけではないのに、以前の合格に対して別の写真が必要な理由も理解に苦しみます。
 消防試験研究センタ-が発行した試験結果の記載がある免状交付申請書を提出しているわけですから、いくら古いものであっても、すぐに申請の適否の確認くらいはできるはずで、免状を2パスにして発行しなければならない理由も飲み込めません。
 自分勝手な作業の都合で、申請者を振り回すようなシステムは、やめにしてもらいたいです。
 消防試験研究センタ-のホームページを見ても、昨年届いた、「6カ月を超えると別途写真がいるよ」という警告のはがきを見ても、受験番号が2つ添え書きしてあっても、「写真を1枚」と書いてあります。
 免状交付手数料については、「それぞれの類ごとに必要」というような書き方をしていることと併せて考えても、説明の仕方がとても不親切です。
 センターの若い女の方の言い分によると、「皆さんその都度申請をなさっている」のだそうです。
 受験したものを即使いたいならその都度免状申請をするでしょうが、趣味で乙種コンプリートを目指したり、甲種の受験資格のために乙種の4つの類をとりあえず揃えようとしたりしている人が、返送の書留手数料を余分に払って、みんながその都度免状発行の手続きをしているとは、私にはとても思えません。
 まとめて済ませられることはまとめて処理して、少しでも経費を少なくしようというのが、人情というものなのではないでしょうか。
 この件で、いっぺんに消防試験研究センタ-が嫌いになってしまいました。

乙種第1・6類免状取得までにかかった費用(乙4合格者科目免除)

項  目費 用備  考
受験準備参考書など(5.234円)3・5類受験時購入済み
受験料6,800円3,400円×2
受験願書郵送代120円
免状交付手数料2.800(5.600)円2.800円×2 岡山県証紙
免状交付郵送代484円92円+書留代392円
受験+申請写真代45mm×35mm2枚+2枚
合 計10.204(13.004)円+α

 甲種受験資格用に、第1類は申請せず、第3・5・6類だけを今回まとめて申請したので、実際には免状交付手数料は、今回は2,800円だけで済ませました。