バックカメラ取り付け2(バサラ・ハイゼット)

バックカメラ取り付け2(バサラ・ハイゼット)


バサラにバックカメラ取り付け

 我が家にバサラが来たので、ナビのモニターが壊れていることもあり、テレビチューナーやモニターを付けるついでに、バックモニターもつけます。バサラを連れて帰るとすぐ、その日も、次の日も、狭い我が家の駐車スペースに3ナンバーの車を2台並べて置こうとして、2日連続で車をぶつけたので、やっぱりバックモニターを付けておきたいということもあります。
 これを付けたおかげで、後ろの心配なく、気持ちよくバックすることができるようになりました。
 我が家の車は、全部バックモニターを付けているので、これがついていない車など、もう乗れません。
 特に、バサラは後席をたたむには、上に跳ね上げなければならないので、後ろが見える範囲がとても狭くなるので、バックするのはとても怖いです。
 そういえば、昔乗っていたラルゴなどもそうでした。

ハッチバックのドアにカメラを付けるのが面倒くさい

 バサラはハッチバックのドアにナンバープレートが付いているので、カメラを付けるには、車体からハッチバックのドアにカメラ配線を回していかないといけません。ドアの開くところに配線を回していくのは、ゴムで配線を保護しているところからしか配線を通すことができないので、結構面倒くさいです。
 でも、バサラの場合は、ドアの周りの保護材を外すだけで、後、ドアの中央あたりは、電球交換用などの窓を使うことで何とかナンバープレートの上部まで配線を引っ張ってこれたので、気が遠くなってどう外せばいいか分からないようなことにはならないで済みました。
 保護用のビニールシートなどもなかったので、その点は作業が楽にできました。

信号線をわざわざ引っ張ってくる必要はない

 私が買ったカメラは、一金1,600円、モニターは2,481円の安物です。カメラは、バック線を別にわざわざ引っ張ってこなくても、バックトリガーとして使える線が、カメラ配線からすぐに取り出せます。
 そうとも知らず、わざわざバック警告灯の所から前まで延々バック電源を別に引っ張ってきてから、そういう構造になっていることに気が付きました。とっても無駄なことをしました。
 でも、安物でも、カメラは使えるレベルですし、モニターも、以前買った高いやつよりも映りがかなりいいです。

TVのスイッチを入れていないときにカメラをすぐ使いたい

 上のように、後付けのモニターにテレビとバックモニターとを併用している場合、スイッチをテレビ側だけに付けてしまうと、テレビを見ているときにはバック画面にすぐ切り替わるのですが、テレビを見ていないときには、モニターのスイッチをいちいちつけないとバック画面が見られないので、めちゃめちゃ不便です。
 amazonを見ていると、中国製の安物リレーが、5個830円ほどで手に入るようなので、それを使って、テレビを見ていないときでも、バックに入れさえすればモニターの電源が入るように細工をすることにします。
 使うのは、ヘッドライトのリレーとしても使うことができる大仰なものです。本当はこんなものでなくても、爪の先ほどのリレーで十分なのですが、部品屋でそれを調達しても、そんなに安くは手に入りませんし、そのようなものは、基盤なしに使うことはできませんから、これを使った方が大きくてもお手軽です。
 5ピンのリレーを使うと、バック信号線から電源が入っているときには、バック電源からモニターをON、入っていないときには、TVスイッチにモニターを連動させるように配線できます。

・入力 黒85 白86 極性なし 一方 アース 一方 バック電源
・バック電源 ON時   青87  赤30 導通
・バック電源 OFF時  黄87a 赤30 導通
  青87  バック電源
  黄87a ACC電源発テレビ(モニター)スイッチ経由線
  赤30  モニター電源線へ
・ACC電源発テレビ(モニター)スイッチ経由線は2つに分配して、
 一つは、黄87a、一つは、TVチューナー電源線へ

 私が買ったリレーには、説明書など一切ありませんでした。ですが、「どうしようかなー」と見ていたら、ソケットからリレー本体を外したところに、接点の番号をきちんと書いてありました。どの色が何番か分かってしまえば、どのような配線になるかはリレーの上に書いてあるので、それを見ながら、配線を考えればどうにかなります。
 これで、テレビを見ていても、見ていなくてもバックモニターがつくようになったので、とっても使い勝手がよくなりました。
 ハイゼットは、以前作業したのをあまりよく見ないで取り付けたので、チューナーとモニターとの電源線をくっつけた所にバック信号を入れてしまい、バック時にチューナーまでつくようになってしまいました。それではやっぱりテレビを見ていないとき、バック時に無駄にチューナーに電源が入ってしまうので、またやり直しの二度手間になりました。
 以上のような記事を書いていて、ネットを検索してみると、逆起電流対策用のダイオードをリレーの入力に挟んだ方ががいいようです。入力側は、機械的なスイッチしか入っていないので、まあ別に入れなくても多分支障ががないような気はしますが。

 

リレーはいろいろなことに使える ヘッドライトの警告ブザー

 昭和の終わり頃、ミラターボの新車を買ったとき、キーを切ったときにヘッドライトを付けていても、警告ブザーが鳴らない仕様だったので、車屋にブザーが鳴るように依頼したことがありました。
 その時は、「どうしたもんじゃろのう」と言われただけで、結局、警告ブザーを付けてはもらえませんでした。
 でも、今考えてみれば、小さなリレーを一つ使うだけで、それぐらいのことなら、簡単にできそうです。ACCかイグニッションを入力、電源が切れた時に、ブザーにスモールの電流が並列で流れるようにするだけです、
 リレーの使い方を知ると、いろいろなことに使うアイデアが広がります。
 もっとも、こう書いてからネットで調べていると、ヘッドライト警告用のブザーの場合には、リレーのような大げさな装置を使わなくても、ダイオードとブザーだけでできるそうです。
 電気の知識があると、これまで想像もできなかったことが簡単にできるようになるものですね。
 もしかしたらその原理を応用すれば、今回のバックカメラの電源の件もできるのかな。理屈でいえばダイオードを2つ使えば同じことができるような気がしますが、それってどうなのかしら。なんとなくダイオードを逆流してくる電流がないのか不安な気がするけれども。

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