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マグライトをLEDに改造

 昔は他より小さくて明るかったので、単3電池を2本使うマグライトや、その類似商品をキャンプ用に結構たくさん買っていました。でも、LEDの世の中になって、これもLEDと比べると黄色っぽい光で暗く、今更使う気にはなれませんでした。
 これの電球を5mmの高輝度白色LEDに変えてみたところ、元の電球よりは少し明るく、これならもう少し、延命させてもよさそうです。
 なお、単1電池を使うマグライトのLED化は、クリプトン球LED改造のページを参考にしてください。

改造方法

 改造は簡単です。5mmの高輝度白色LEDを元の電球と差し替えるだけです、LEDには極性があるので、+-に気を付けます。と言っても、点かなかったら、逆向きに差し替えるだけです。
 1.2Vの充電式のニッケル水素電池だと暗いですが、普通の1.5Vのアルカリ電池なら、まあ使えないこともないくらいの明るさになります。元の純正球よりも少し明るく、白色になります。
 LEDは頭が5mmと元の純正球よりも少しでかいので、懐中電灯の頭の部分の穴を6mmのドリル刃で、少しだけ広げます。
 電動ドリルを使うと、「勢いあまって、レンズまで当たってしまわないかなあ」という懸念通りのことを最初してしまったので、ドリルの刃を、機械を使わずに手であまり力を入れないで、ぼちぼち回していくのが吉です。力を入れすぎると、光の反射部分が割れてしまうこともありました。

2本足ではない電球の形をしているやつでも

 うちにある類似商品の中には、2本足がそのままひょろっと出ているやつだけではなく、真ん中の接点が飛び出ている電球型の球もありました。これは、少し細いので加工はちょっとしにくいですが、基本は、クリプトン球のLED化 と同じ要領でLED化できます。
 この場合は、球を加工してから部品に取り付けるという訳にはいかないので、球がどのように取り付けられているかを最初によく観察しておいてから、組み立てながらLEDをはんだ付けしていかないと、うまくいきません。