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電球型ダイソーLED

 人が知るとすぐに売り切れて無くなりそうなので、あまり教えたくはありませんが、ダイソーでUSB端子の5Vから電源を取る電球型のLEDを売りだしました。これがかなり明るいのに、なんと108円で買えます。
 私は、面白そうで、電気が来ていない小屋で使えるかなと思って、amazonで右のライトを293円も出して買ったのに、それよりももっと安いです。
 もちろん右のは12Vで使えて、接続にクリップがついているのに対して、ダイソーのものは、USB端子、5Vなのでバッテリーで使うには、12Vから降圧しなければなりません。しかし、降圧モジュールの値段は、高が知れています。
 接続には、車の電装品に使うギボシ端子にしないと使い勝手が悪いので、接続端子は、元が何であろうと、結局は改造しないと使えません。

改造ついでにスイッチも埋め込んだ

ダイソー電球型LED
 見ていただいたら分かるように、改造ついでに小さいスイッチも埋め込んでおきました。
 最初は、3Led Push Lightの本体に、発光部分だけを移植すると、スイッチ付きでスマートに使えるライトになるのではないかと思っていたのですが、実際に光らせてみると、基盤がとても熱を持ちます。熱くて触れないぐらいです。それに、透明のレンズだと、光の粒つぶもあまり見た目がよくはないので、元々の形に、16mmの穴を開ければよい小さなスイッチを埋め込むことにしました。穴あけには、ステップドリルを使うと簡単です
ダイソー電球型LED
 基盤は熱を持ちますが、元の電球型なら、外はさほど熱くはありません。
 電球の根元の部分に5Vに降圧するモジュールをグルーガンで貼り付けて、そこからLEDに給電するようにしています。
 電源部の方は、元のコードにギボシ端子を取り付けても、線が細すぎてすぐに取れることが目に見えているので、もうちょっと太いコードにギボシ端子を接続し、太いコードと元のコードとの接続部分は、熱収縮チューブを使って補強してあります。
 この電球をバッテリーで使うなら降圧ですが、単3電池3本ほどの電池ボックスを付けて昇圧という手ももちろんあります。
 どちらででも使うことができる面白い製品ではないでしょうか。

10個も大人買い

 最初に書いた通り、安すぎて、これをいつまでも売り続けてくれるような気がしないので、店頭在庫分を全部と、追加注文をいくらかして、10個も大人買いしてしまいました。
 スイッチの追加購入分の到着を待っている間に、後から、蛍光灯懐中電灯改造に使った6Wの蛍光灯とほぼ同じ平面面積のLEDを発見しました。車の車中泊用に使った50cmのLEDもあります。電気が来ていない小屋でのメイン使用にはそれらの方が使い勝手がよさそうなので、正直、10個は買いすぎたかもしれません。
 この電球は、裸電球が釣り下がっているようなイメージになるので、使う場所を選びます。バッテリーや電池で使う明るめのLEDも、場所によって、今ではいろいろな選択肢を選べるようになっているようです。