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12Vコンバーター付スイッチ

 6Wの蛍光灯が付いた懐中電灯を改造したときに使った20cmLEDや、車中泊用に使った50cmLEDは、どうも12V以上で使うと発熱がかなりあるようなので、バッテリーに直結するよりも、降圧コンバーターをかまして、12Vきっかりに制御して使う方が無難なようです。
 そこで、電気が来ていない小屋で、バッテリーからこれらをつないで使えるように、スイッチ付きのコンバーターボックスを作ってみました。
 バッテリーからのコードのどこかにコンバーターをつなぐとなると、コンバーターをどうやってしまおうかというのが、悩ましいところです。

 何かいい収納方法はないか考えましたが、あまりいい案が浮かびません。そこで今回は、100均で売っているタッパーを使うことにして、ついでにスイッチとヒューズを埋め込んでみました。
 また、発光をすぐに確認できないところのスイッチには、LEDで、発光確認用のパイロットランプもつけておきました。
 さほど記事にするまでもない、平凡な内容ですが。

工作内容

12Vコンバーター付スイッチ1
 タッパーは、1つのスイッチ用には、丸型のものを使ってみました。
 プラス側は、これに5×20のヒューズボックスを入れて、その次に小さいスイッチ、ここから降圧コンバーターに給電しています。
 マイナス側は、直接コンバーターマイナスINに接続しています。
 電気コードのケースに入るところはゴムブッシュを入れて、内側にタイロックを結び付けて、外からの圧力がかかったときの抜け防止にしています。
 コンバーターは、ホットボンドで貼り付けます。

パイロットLEDは3mm、色違いで

12Vコンバーター付スイッチパイロット付き
 パイロットLEDは3mm、680Ωの抵抗を入れて、黄・青、色違いのものを、機器用の配線と並列でつないでいます。
 このLEDに詳しいデータは一切付属しませんが、ダイオード等テスター で紹介したテスターで測定したところVfは、黄色が1.9V、青色が2.7Vと出ました。
 トイレ用には、ダイソーの電球型LEDをバッテリーから5Vに電球内で降圧して使うため、今回はスイッチボックス内はバッテリー電源からの直結にしてあります。

よくIN,OUT逆につないでしまう

 分かっているつもりでいてよくやるのが、コンバーターに配線をつなぐときに、IN,OUTを逆に配線してしまうことです。
 車配線などで使うギボシ端子は、バッテリー側からくる+端子にはメス、マイナス端子にはオスをつなぎます。
 車は、ボディーがマイナスのアースになっているため、電気が来ているプラス線がボディーに当たってショートしてしまわないようにするためです。
 それで、受け側はその反対に、プラスがオス、マイナスがメスです。
 ですから、電気コードの色を見て、つなげておけば間違いは起こりにくいはずなのに、端子がつながるように赤黒を繋いでしまうと、OUT側から電気を+-逆に入れることになってしまいます。
 こうすると、スイッチを入れた途端に煙を吹いて、コンバーターがお釈迦になります。
 こんな間違いを私は2度もしてしまいました。
 本当におバカ。
 一瞬でチーン!! 100円也。