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ちょっと調べれば分かるようなことは自分で調べてね

 もうそのような人はここを読んではいないと思いますが、自分で調べようともしないで、人にすぐ聞きたがる「自称ど素人」はもうこれ以上読まないでくださいね。
 よく使われる有名ソフトの使い方などは、インターネットエクスプローラーの検索を使うなり、無料レポートをダウンロードするなりして、自分で研究しましょう。
 「どうやって無料レポートを検索するのか?」ですって。
 インターネットエクスプローラーなり、google chromeなりで、googleやyahooなどの検索エンジンを使って、たとえば「FFFTP」というソフトの使い方なら、「FFFTP 無料レポート」で検索すればいいんです。そうすればたくさん出てきますから、いくらかダウンロードしてみて、一番わかりやすそうなやつを参考にしてチャレンジしてみてください。

HAIK(Quick Homepage Maker)を利用するためには

PHP5が動作可能なレンタルサーバーが必要

 HAIKはファイル管理のソフトを自分のサーバーにアップロードして使うホームページ作成ソフトなので、ブログサービスのように契約してしまえば、パスワードを入力するだけで利用可能なものとは違い、PHP5以上が使えるサーバーと契約しておく必要があります。
 その点はちょっと面倒ですが、一度設置してしまえば、「いつサービスが停止にならないか」、「アカウントが削除されないか」とびくびくしなくてもよく、ちょっとお金を払えば、自分のページに全く業者の広告を入れる必要もなくなります。
 ホームページビルダーなどを使ってホームページを作る場合にもレンタルサーバーの契約は必要ですから、この際がんばってレンタルサーバーに契約しましょう。
 ただ、インターネットの接続業者が提供しているようなホームページサービスでは、多くの場合PHPを使うなど、高度な機能が使えないことが多いのをで、注意が必要です。

ずばりお勧めのサーバーは

 Nekoお勧めのサーバーは、ずばりxreaです。これはちょっと使い方がわかりにくい欠点はあるのですが、リンクしたサンプルページのように上に広告が入ってもよければ、高機能の大容量サーバーが、なんとただで使えます。もちろん無料でもHAIK(QHM)が使えます。広告を出したくなければ、年間2,468円でOKです。
 ○○.comというような世界で通用する自分専用の名前である独自ドメインもほぼ業界最低料金で使えます。最近では独自ドメインの料金だけなら、他にもっと安いところが出てきました。しかし、独自ドメインを取って、そこにサーバー業者の広告が入るのでは、かっこよさも片手落ちです。サーバー契約とトータルで考えればこんなに安いサーバーは他にはありません。
 ただ、最近だいぶ使いやすくなってきたとはいえ、まだまだ初心者を阻(はば)む雰囲気はあります。無料契約は人気が高く、思ったときにすぐに契約ができることはまずありません。しかし、一月でも有料契約をする気になればいつでも、サーバーを借りることができ、サーバを借りてしまえば、契約が切れても広告が入るようになるだけで、ずっと使うことはできるので、まずはそうやって広告入りのサーバーで小手調べに使ってみるのも手でしょう。
 他に初心者が取っつきやすいサーバーとしては、ロリポップというのがあります。これは比較的安価で、初心者にもきわめて取っつきがよく、独自ドメインを取らなくても豊富なサブドメインから自分のホームページアドレスを選べるようになっているので、初心者向けです。多くの有料ソフトなどでも、このロリポップ向けの設定方法は、書いてあることが多いようです。
 しかし、機能面での評判は今一歩です。ファイル数が多くなるとエラーが出やすくなるとか、Google Adsenceの広告が英語表示のままなかなか日本語にならないとか、問題もあります。
 独自ドメインを取ってしまえば、アドレスを変えることなく他のレンタルサーバーに移ることができますから、とりあえずわかりやすいところから始める向きには、ロリポップはいいかもしれません。
 とは言っても、サーバー変更となると、ファイルの移動は並大抵の労力ではありません。最初のサーバー選びは重要です。

HAIKを使うのに、独自ドメインは不必要

 よく皆さんが疑問を持っておられることに、HAIK(QHM)を使うのに、独自ドメインは必要かということがあります。
 ずばり、お答えすれば、HAIK(QHM)を使うのに独自ドメインをとる必要はありません。
 サーバーにプログラムをインストールしてしまえば、そのサーバーから与えられた、アドレスを使って普通にアクセスすることができます。
 HAIK(QHM)のインストールを語るとき、つい独自ドメインの話が出てきてしまうのは、サーバーから与えられたアドレスにさらにサブフォルダを設置していくと、どうしてもアドレスが長くなってしまい格好が悪いのと、商用に使う場合などでは、独自ドメインになっていた方が格好がよく、信用され安いだろうといった思惑が働くためです。
 サーバーから与えられたアドレスでホームページを作っても、後からそれを独自ドメインに設定するのはそれほど難しいことではありませんから、初めは一応独自ドメインを設定せずにHAIK(QHM)を使ってみて、その気になったら独自ドメインを取得すればいいのではないでしょうか。

独自ドメインを取るメリット

 独自ドメインを取るメリットは、ただ自分のホームページアドレスが短くなって、かっこいいだけではありません。そのドメインに付属するメールアドレスがたくさん作れるのです。無料のメールアドレスをたくさん集めなくても、仕事用やプライベート用、メルマガ登録用の捨てアドレス、ホームページ公開のなどたくさんのアドレスをすぐに作れますから、このメリットはとても大きいのです。
 年間1,000円程度で独自ドメインを取ることができますから、自分の気に入ったドメインがあるようなら、さっさと取ってしまいましょう。ドメインは先願主義で世界に一つだけですから、他の人が先にとってしまえば、自分はもうそのアドレスを使うことができません。

インストール

一般的なインストール手順

 まずは一般的なインストールがどうやって行われるのかの概要を理解してもらってから、もっと簡単な方法について説明します。

まずはダウンロード、解凍ソフト

 HAIK(Open Quick Homepage Maker)のダウンロードページからダウンロードします。Code タブの Download ZIPからできます。
 ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されています。たいていのパソコンには圧縮されたZIPファイルを解凍するソフトが既に入っていると思います。その場合は、マイコンピュータでそのファイルが保存されているところを開き、ダブルクリックすれば、解凍が始まると思います。どこでも自分の覚えやすい希望の解凍場所を選び、解凍します。
 ダブルクリックで解凍が始まらず、圧縮ファイルの中身が見えるだけの場合は、そのソフトの「解凍する」メニューを選んで、解凍してください。圧縮ファイルのまま、その中のファイルを使用することはできません。
 もしダウンロードしたファイルをダブルクリックしても解凍が始まらなければ、解凍用のソフトをダウンロードして来なければならないかもしれません。ZIPファイルを解凍するソフトは無料のものが各種ありますから、どれをダウンロードしてきてもかまいません。
 ここではLhaplusを紹介しておきます。これをダウンローそしたら、そのファイルをダブルクリックすれば、自動でソフトがインストールされます。
 それでもう一度、HAIK(QHM)のZIPファイルを解凍してみてくださいね。

 蛇足ですが、ソフトを解凍したりダウンロードしたりしたら、多くの場合そこに「ReadMe.○○」というような名前のファイルがあります。これはインストールしたり、初期設定をしたりするときにまず「参考にして読んでね」というファイルですから、下で紹介するエディタなどで読んでみる習慣にしておくと、そのうちパソコン使いになれます。

ファイルをサーバーにアップロードする

 ファイルが用意できたら、FFFTPというソフトを使って、それをサーバーにアップロードします。サーバーと契約したときのアドレスやパスワードをFFFTPに設定して、サーバーにログインした後、HAIK(QHM)を設定したいフォルダーをどこでも作って、そこに解凍ファイルを一式、フォルダーの構造をそのまま全部転送します。
 FFFTPはフォルダの中にフォルダが入っているような場合には、よく転送エラーが起こってしまいます。その場合は面倒ですが、フォルダを一つずつコピーしていくしかありません。
 転送がすんだら、次は属性変更です。ファイルやフォルダにマウスを合わせて右クリックするとメニューの中に属性変更という所がありますからそれを選んで、それぞれ指定の数値をセットします。
 haikになって公式な説明は一切なくなったので、参考ページを見てください。
 数値は、一応先のページの記載の通りですが、サーバーによっては、指定の数値を若干変えた方がよい場合があります。
 xrea・ロリポップともに10の桁は全て0が望ましいので、「777」と書いてあったら「707」とします。以下「666」なら「606」などです。
 なお、「666」にしなさいと指定があるフォルダー内であっても、.htaccessとindex.htmlは「666」にはせず、「644」でいいそうです。

簡単便利なインストールプログラムを作った

 無料HAIKのダウンロードページを見るとqhm-installerというのがあって、期待してしまいました。
 しかしこれが、どうやってもうまく動きません。
 それで、自分で作ってみることにしました。
 サーバーの、自分がHAIKをインストールしたいフォルダに、HAIKのzipファイル(zipのまま)と、インストールプログラム(zipinst.php)(解凍済みのもの)とを、FTPソフトを使って転送します。
 HAIKのzipファイルの名前は、qhm-master.zipで初期設定してあるので、もし手に入れたzipファイル名が違うなら、zipのファイル名を、この名前に変えてから、アップロードする方が簡単です。
 後は、インターネットエクスプローラーなどのブラウザで、このアップロードしたzipinst.phpを呼び出すだけ。
 FFFTPを使って、転送エラーばかりが起こって、全部のファイルを転送するのに時間ばかりがかかっていたのがウソのように、あっという間に、インストールが終了します。
 注意点は、zipファイルにあるファイルは、元のファイルをすべて上書きしてしまいますから、上書きされて困るファイルは、先にバックアップを取っておいてください。
 特に、再インストールの場合は、最低限、絶対にqhm.ini.phpだけけは、バックアップを忘れずに取っておくようにしてください。
 また、圧縮ファイル(zip)ファイルと同名のフォルダが、設置しようとするフォルダーの下にあった場合は、作業ファイルとして使われ、その後削除されてしまうので、そのような場合は、あらかじめzipファイルの名前をかぶらない名前に書き換えておいてください。
 サーバー上に、zipファイルや、この解凍プログラムを残しておくと、ブラウザで他者から呼び出されたときに、ファイルが上書きされてしまうことも考えられるので、ファイルの解凍後にはこの二つを削除するようにしています。
 ホームページを作るような人は、自分のホームページ用にFTPソフトを設定済みのはずなので、一々サーバーやインストールフォルダの情報、パスワードなどを改めて入力する必要がない分、HAIKの有料版のインストールツールよりももっと手軽にインストールができるツールになりました。
 xreaのサーバーでは動作しましたが、他のサーバーでは使えない場合があるかもしれません。(使用は自己責任で)

この転送プログラムはリカバリや他のソフトでも使える

 今回作った転送プログラムは、他のソフトのインストールでも便利に使えます。
 転送する圧縮ファイル名(zip)が気に入らない場合は、転送前にエディタで、PHPファイルの設定ファイル名を変えるだけですし、気にしないなら、圧縮ファイルの名前をqhm-master.zipにしてしまえばそのまま使えます。
 HAIK用に属性変更してくれるのが、このプログラムの特徴ですが、他のプログラムをインストールした時には、そのファイルが無ければそれだけのことなので、このままでも、さして問題にはならないはずです。
 気になる人用には、PHPの設定を書き換えれば、属性変更をOFFにすることもできるようにしておきました。
 HAIK以外のプログラムをインストールする場合には、そのソフト用の属性変更は別途必要になります。

ログイン後必要情報をセット

 ファイルのアップロードができたら、インターネットエクスプローラーなどのブラウザで、インストールしたアドレスを開いてみてください。ページが表示されればインストールは正常にできています。
 ページを開いたら、
ページ末尾の右下側のライセンスが書かれた部分の、「HAIK」という隠しリンクをクリックします。認証ページが開いたら、

初期のID,パスワード
  ID : homepage
  Pass : makeit

になっていますから、これでログインします。
 ログインができたら、左部の編集メニューの「設定」をクリックし、「ユーザー名、パスワード、サイト情報の設定」などを変更します。
 プログラムをインストールしてプログラムが動き出してからの設定は、配布業者のマニュアルに詳しいので、もうこれ以上はここでの説明は省略します。

設定ファイルの編集

 パスワードを変更したら、いよいよホームページのタイトルなど、設定ファイルの書き換えをします。
 左のメニューから「設定>サイト情報の設定」を選び、必要事項を記入しておきます。
 ここで指定する情報については、Ver3以前はpukiwiki.ini.phpというファイルを直接エディタで編集していました。Ver4になってもこのファイルを直接いじることももちろん可能です。
 しかし、プログラムから変更できるものをわざわざFTPソフトを使って書き換えることもないでしょう。
 ただ、編集画面から、「設定>その他のタグ」などに変な記述をして、HAIK自体が起動しなくなってしまったような場合には、このファイルを直接編集することで、復旧できる場合があります。
 以前のpukiwiki.ini.phpへの各設定内容の説明を下に載せておきましたから、それを参考にして、各項目を設定してください。
 QHM Ver4からは、アクセス解析などのタグもここで指定できるようになっています。
 google Analyticsなど全ページ同じタグを張ればよいアクセス解析を利用する場合は、ここにタグを挿入します。

設定ファイルの内容

変数指定説明
$style_type = 'image'; ホームページのタイトルを設定します。
 画像を指定したら、color.cssのheader関係のmarginやpaddingの数値を変えないかぎり、横幅748pxのタイトル画像を作ります。縦幅に制限はありません。
$page_title ページには表示されませんが、ブラウザのタイトルバーの表示内容になります。
$headcopy ヘッダーの左上に小さく表示されるタイトルですが、H1タグで囲まれて出力するので、このホームページの中で、検索エンジンが最も重要視するところです。しっかり内容を考えましょう。
$passwd ここには編集用のパスワードを入れます。Ver4では、普通に設定したいパスワードを書きます。

 ただし、Ver3以前で設定していたのは、暗号化されたパスワードでした。
 パスワード作成画面では多くのメニューからどれを選べばよいか迷うところですが、最初に出てきた選択ボタンを変えずにPHP md5()というので作ればいいようです。これはパスワードの作り方の指定のようです。

 ファイルの書き換えを直接する場合は、必ず自分のパソコンのものを書き換えます。FFFTPの右クリックを使うと、サーバー上のファイルをエディタで開くことができますが、そうしたのでは編集して保存ボタンを押しても、ファイルは保存されません。
 ファイルの変更は必ず自分のパソコン上の(すなわち、ローカルの)ファイルに対して行い、それをFFFTPでサーバーにアップロードします。

ちょっと待った!再インストールをする前に

 上のようなやり方でインストールしても、データ類は概ね残されているので、さほど支障があることはありません。ただ一つ、有料版のアップデーターと違う所は、HAIKをインストールしたフォルダにあるqhm.ini.phpが上書きされてしまう点です。
 このファイルには、ホームページのタイトルなどの設定情報が載っているので、これを上書きされてしまうと、何を書いていたかを思い出すのが大変です。こればっかりは上書きされてしまうとつらいので、絶対に保存しておいてから、再インストールに取り掛かる方が良いです。
 再インストールが必要になる状況というのは、往々にして、ホームページに何らかの支障が発生している時が多いので、どうしても気がせいて、バックアップを取ることをおろそかにしがちです。たとえ動かなくなっていたとしても、データーをいくらか生き残らせるすべは後から考えることができるので、再インストールの前には、全体のバックアップを取っておくことをお勧めします。

古いQHMからアップデートするとHAIKのテーマ編集画面に入れない

 古いQHMからアップデートをすると、HAIKのテーマ編集画面に入れないことがありました。
 古いテーマをそのまま使っている分には問題なく使えているので、あまりこのことには気がつかないかもしれません。
 今回、HAIKを専用のテーマでも使ってやろうとして、古くからQHMを使ってきたこのホームページでテーマを変えてみたところ、テーマの編集画面に入ることができずに、いくらやっても、テーマの選択画面に変わってしまいました。
 これは、以前から入っていたプラグインが悪さをしているようで、以前のプラグインが入っているフォルダを改名して、新しいプラグインだけにすると、きちんと動作しました。
 同じ理由で、ホームページ自体が読み込みエラーになってしまう場合もあります。
 こういう場合は、後で必要なら、そのプラグインだけを新しいプラグインフォルダに移して、動作テストをしてみるしかないようです。
 また、何も変更も編集もしていないのに、古くから使っているQHMで、いつの間にか、表示エラーになってしまっていた場合もありました。令和元年7月の現象です。サーバーの仕様変更か何か、何が原因なのかは分かりません。
 HAIKを新しいバージョンに上書きしただけでは表示エラーが治らなかったので、同じように古いプラグインをなくしてHAIKを再インストールすることで、無事復旧することができました。
 このような場合、プラグインフォルダを改名して、プラグインが全くない状態にすると、HAIKが起動してくれないので、古いプラグインのフォルダは名前を変えて、新たに最新のプラグインだけを入れたフォルダをインストールし直すのがよいようです。

画面が真っ白

 pukiwiki.skin.phpを改造してやろうとして、あまりよく分かっていないところを改造して読み込んだら、その時から、画面が真っ白になって、どうしようもなくなりました。唯一、認証画面は出ますが、認証した途端に、また真っ白。
 pukiwiki.skin.phpを元に戻しても、テーマのフォルダの付近を触っていたので、テーマのフォルダごと配布されたままのものに戻しても、全くダメ。
 果ては、全部上書きインストールし直してみても、真っ白のまんま。
 もう、全くお手上げでした。
 そこで設定していたテーマのフォルダ名を変えて、指定が無効な状態になったら、設定されたテーマが無い警告が出て、また画面が出るようになりました。
 使い始めたのがHAIKからの場合、haik_seed以外にはテーマが入っていないなら、もしかしたら名前の変更だけではだめかもしれません。
 その場合は、改造していないhaik_seedを、別の名前のフォルダを作って、コピーしておきます。
 そこでもう一度、テーマだけを入れ直して、再設定して、やっと元に戻りました。
 やれやれです。

エディタの用意

 HAIK(QHM)を普通に使う分には、Ver4からはエディタなど必要では無くなりました。しかしいざというときPHPファイルを直接編集するなど、やはりエディタは持っていて頼りになる味方です。
 Ver3以前には、Open Quick Homepage Makerの設定ファイルを編集するのに、EUCに対応したエディタを用意することが必須でした。Ver4からは、プログラム内で、設定を変更できるので、用意された機能を、そのまま使う場合には、エディタは必ずしも必要ではありません。
 しかし何をするにしても何かと便利ですから、エディタを一つ用意しておくとよいと思います。
 ちなみに、Ver4からは、文字セットがUTF-8になっています。EUCに対応したエディタであれば、ほとんどの場合、UTF-8にも対応しているでしょう。

 エディタとは、テキストを編集するソフトで、簡単に説明すれば、ワープロから、印刷機能や、文字装飾、罫線機能などの余計な機能を一切省いた、文字編集専用のソフトだくらいに思っていただければかまいません。HTMLのソースや、プログラムを書くのには、それらの機能は必要ありませんから、一切省いて、むしろ文章作成・プログラム作成機能を強化しているのです。
 notepadなどもエディタの一種ですが、これはUTF-8に対応していないので使えません。
 北摂情報学研究所はサクラエディタというのを推奨していました。UTF-8が編集できるなら、何を使ってもかまいません。

 有料のものでは、秀丸エディタというのが有名です。
 Hidemarnet Explorerというソフトもあって、これを併用することで、秀丸エディタでインターネット上にあるtext形式のファイルを簡単に扱うことができるようになります。
 普通なら、サーバー上のファイルを書き換えるためには、ffftpでダウンロードしたファイルを自分のパソコン上で、いちいち書きかえて保存し、それをもう一度、ffftpでサーバーにアップロードさなければなりません。それが、これを使えば、サーバー上のファイルを直接開いて、そのまま保存ができます。最初、「web」のところで、保存ファイルの指定をしておけば、次からはフロッピーのボタンを押すだけですぐにサーバーに書き換えたファイルを保存してくれるので、とてもいい感じです。スタイルシート(css)を試行錯誤しながら書きかえる場合などには、もってこいです。
 私も、この機能に気がついてから、秀丸エディタを愛用しています。