問題ごとに印

資格試験に独学でチャレンジするには

解けたかどうか問題ごとに印をつける

 問題集を解くときに、その問題を解くことができたか、あやふやだったか、もしくは間違いだったかを、1回ごとに記録しておくことは有効です。
 例えば、問題番号のわきに、◎○△×のような印をつけます。(選択肢にではないですよ。それをしては、絶対にダメです。そのことについては、後で説明)
 問題集によっては、一回ごとに正誤を記録しておける欄があるものもあります。そういうものがあるなら、それを利用します。
 そうしておけば、何べん解いてもやはり間違う問題を集中的に勉強し直したり、一度でも間違えた問題を総点検したりするなど、復習を効果的に進めることができます。

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