Open Quick Homepage Makerとは

 新しく立ち上げるHP作成用のツールを探していて、また新しい無料ツールを発見しました。
 Open Quick Homepage Makerというのだそうです。略称、Open QHM。
 従来Movable Typeで作っていたような、カテゴリーで整理する大規模なホームページには向かないような気はしますが、テーマを一つに絞った小規模のホームページを量産するのには、おそらくホームページビルダーで、解説本片手に「動かない動かない」と腹を立てつつえっさえっさやっていたのがウソのように簡単にそれらしいページを作れます。


 メニュー画面に新しいファイルを入力すると、それだけでリンクが張られ、ファイルがなければその名前の新しいファイルが作られます。
 内容の所でも、タイトル行を指定しておけばページ上部にそこへのリンクを含む目次が勝手にできあがるようです。
 やることは独特の表記の仕方を覚えるだけですが、HTMLをしこしこいじるような難しさはありません。
 ただ無料版は、テンプレートが3種類とシンプルなものしかついていないので、CSSをいじって美しくする才能がないと、提供されたまま使うのでは、業者のようなカラフルな美しいページはつくれません。
 このCSSをいじるのが難しいのかどうなのか、私も今日いじり始めたばかりなので、もうちょっと探求してみます。(追記:なんとかなりそうです。)
 その点、こっちの【Quick Homepage Maker フルパッケージ】版では、宣伝で見る限り、商売をしようとする人でもすぐ使えそうな、テンプレートが48種類、ロゴ作成マニュアル、テンプレート300個付ですので、これを使えばかなり見ばえのするホームページができそうです。
 いまなら、いくらサーバーにアップロードしても、追加の使用料なしに使えるらしいので、これからCSSがどうなっているのか研究しなければならないかと思うと、前途多難なので、衝動的に思わず食指が動きそうになります。
 Open QHMをインストールすること自体は、カウンターなどのCGIをインストールしたことがあれば、Movable Typeなどほど敷居が高いことはありません。ですからこちらは私にはあまり魅力はありませんが、この【フルパッケージ】版では、cgiのインストールの時、属性変更などもしないですむ、FTPソフト不要のインストールシステムが使えるそうです。FFFTPを全く使ったことがないような人なら、このインストールシステムを何回使っても追加料金がいらないのもうれしいかもしれません。
 
 ちょっと値段が高いので、二の足を踏むところです。もうちょっとCSSの構造を研究してから、購入するかどうか判断します。
 どうもツールコレクターになって、十分使いもしないうちから、次々買ってしまっているような気が。
 それにしてもあと60人ほどで先行者特典が無くなるなどと、うまい商売のやり方をするものだと感心します。
 無料版のデザインの物足りなさを感じさせるテンプレートで、使えそうな予感だけを与えておいて、説明は極力せず、有料版を買えば全て説明付きで楽々できますよと購買を促すなど、この情報学の大先生は商売の分野でもなかなかしたたかです。

もうちょっと使えるように研究してみよう

 Webインストールシステムなどを利用したり、テンプレートを購入したりすると有料サービスになりますが、自分で手動インストールをして使う限りは無料です。
 PukiWikiをもとに、簡単にWikiで思い通りのホームページを作れることを目指しているというだけあって、一時的に売るだけ売って儲けようという他の情報商材系のプログラムとは違い、基本部分はかなりしっかり作り込まれています。
 (私はまだページを作れるところまで使っていませんが、)面白そうなので、もうちょっといじってみることにします。(作ってみました。HAIK(Quick Homepage Maker)で簡単ホームページ作成
 Nucleusはそれはそれでやはり勉強しなければならないような気はしますが、小規模ホームページなら、HAIKの方が断然気楽に作れるでしょう。

インストール

 インストールの仕方は別頁で説明しました。

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