本屋に行って、『ブログ自由自在Movable Type上級カスタマイズ術』という本を手に入れてきました。
この本はなかなかためになります。私がやりたかったことでは、カテゴリー一覧で、子カテゴリーの時字下げをする、本のように項目ごとの順番を自由に制御し、目次を作成するといったことができるようになりました。
【目次】 1 オリジナルのテンプレートを作ろう/2 各種テンプレートの作り方/3 スタイルシートでBlogをデザインする/4 Movable TypeをPerlのプログラムで操作する/5 プラグインを作成する/6 BlogのPHP化とダイナミック・パブリッシング/7 Movable Typeでこんなこともできる/付録
訳が分からずやっているからやっぱり書いてある通りでうまくいかないのか
ただし、考え方としては非常に参考になるこの本も、書いてあるとおりやってもその通りではうまくいかない場合もあるかもしれません。
私が訳が分からないままに、拾ってきたテンプレート集を改造して使っているからか、書いてあるとおりに打ち込んでいると思っていても打ち込んでいないからなのか、書いてあるとおりではどうも思う通り動いてくれないこともあるように思います。
しかし、これもこの間から書いているように、私自身、訳が分からずあれやこれや右往左往しているだけなので、「書いてあるとおりでは動かないこともある」とはなかなかはっきり断言できないのです。
ただ一つはっきり言えることは、メインアーカイブでは、”lastn”を指定すると、並べ替えの順番の指定には関係なく、やはり最終の投稿エントリーを表示してしまうようです。それだと、メインインデックスで、本のように一番最初の項目を表示したいNekoとしては非常に困りました。
これは結局、最初に持ってきたいエントリーを一つだけ入れたカテゴリーを作って、そのカテゴリーを表示するように指定することで、とりあえずなんとかしました。
やっぱりこれはためになる本だ
と言うように悪口のようなことを書いてきましたが、やっぱりこれはためになる良い本です。何の世界でも同じなのでしょうが、表面的なことを書き散らした参考書は巷(ちまた)にあふれていても、ちょっとつっこんだことをしようとすると、とたんに参考書が見つからなくなります。
この本は、たとえそれを丸写しにしては使えない場合でも、あれこれ試行錯誤していくための視点を与えてくれます。安直には利用できないかもしれませんが、私のようにMovable TypeやHTMLをいじるのだけれど今一歩分からずにいじっている人は、持っていて損のない参考書だと思います。
なお、生分かりだとはいっても、HTMLのソースを全く見ずに、ホームページビルダーなどの編集画面だけを使ってホームページを作成している人にとっては、ちょっと敷居が高いでしょう。もっともそんな人は、Movable Typeをサーバーにインストールしようとしたりなどしないでしょうか。