windows7を購入して、xpが入っていたNECのノートに入れてみたところ、肝心要(かなめ)のオーディオドライバーが認識できないため、やっぱり使うことができませんでした。それから元に戻したり、デスクトップPCが動かないのを右往左往している間に、「こんな所に置いておくと危ないぞ」と思いながら、足下に置いて作業していたところ、案の定蹴って、パソコンが起動しなくなってしまいました。
windowsXPのサポート終了に気付いて延命措置をはかろうとして、結局、寿命を縮めてしまった格好です。
それで、外出時の使用用に、何か安いノートを手当てしないといけません。
はて、どうしたものか。
と書いて、数分もたたないうちに、右の広告のページからThinkPad X121e AMDというやつを注文してしまいました。
もっとも、パソコンを壊したのは、10月下旬の話で、今日何か無いかと探していて、納入に15日+αかかると書いてあり、これ以上悠長に探していると正月の外出に間に合わないのと、価格・性能的にもまあ納得がいく物があったので、注文してしまったわけです。
本当は性能などよくわからないのだけれど
「性能的にもまあ納得がいく物があった」と書きましたが、本当のところは、どれほどの性能なのか、わかっちゃあいません。最安値あたりの3万円ほどの携帯用ノートパソコンを探しているので、おそらく早さはそれほどたいした物ではないでしょう。
性能を追求し出すと、パソコンは急に高価になります。経験上、安いやつを買って、耐えられなくなったら替えていく方が、相対的な出費は抑えられることがわかっているので、外出時にたまにしか使わないノートパソコンのために、とてつもない出費をしてもしようがありませんから、「使えればいい」ぐらいの感覚でいこうと思います。まあ、今時、現行品として売っている製品ですから、ゲームなどをしようとしなければ実用的に使える程度の速度はあるでしょう。
標準の「AMD デュアルコア E-300 APU (1.3GHz, 1MB L2)(+ AMD Radeon HD 6310 グラフィックス)」というやつをプラス¥5,250で、「AMD デュアルコア E-450 APU (1.65GHz, 1MB L2)(+ AMD Radeon HD 6320 グラフィックス)」にするオプションがありました。
経験上これぐらいの数値の差では、ほとんど速度の差を感じられないような気がするので、どちらにするか迷ったのですが、まあ、五千円ほどの差ですから、気休めに速い方にしてみました。
私が求めていた性能の一つは、大きさです。以前持っていたノートは普通の大きさなので、旅行の時に持って行こうとすると、それだけでめちゃめちゃ重く、しかもかさばりました。
それで、安くていいのがあれば、できれば少々画面が小さくても携帯が楽にできるノートがほしいなと思っていたところでした。
私が注文したのは、11.6型のディスプレイのものなので、今度はかなり楽に持ち運べそうな気がします。
ただ、これにはDVDが付属していないので、別途DVDを都合しなければならず、それまで持ち運ぼうとすると、ちょっとかさばるかもしれません。
Windowsのエディションは Professionalにしたい
もう一つこだわったのは、Windowsのエディションです。Windows7は2010年に発売されたので、今更これの入っているパソコンを買っても、メインストリームサポートは、2015年1月13日までしかありません。
ノートパソコンの場合、OSのアップグレードは全く対応しない売りっぱなしが普通ですから、Windows発売から期間がたって購入してしまうと、たかだか数年の内に、機械は何ともないのに、OSのサポート終了によって、使えなくなってしまいます。
昔のように、スタンドアロンとして使う分には、売られたままの状態で我慢できるところまで行けばいいので、サポートの終了もさほど気にする必要はありませんが、今はネットへの接続が使用する上での必須条件ですから、サポートの終了は致命傷です。
もっと正確に言うと、メインストリームサポートは、「『発売日から5年間』または「次期製品の発売日から2年間」のどちらか長いほう」ということのようです。でも、いずれにせよ、OSが切り替わるちょっと前(アップグレードキャンペーン開始直前)に購入した人たちは、目も当てられません。
それはそれとして、サポートの話を続けると、メインストリームサポートのほかに延長サポートというのがあります。これはビジネス用のエディションにだけ適応されるもので、もうプラス5年、セキュリティに関する更新プログラムのみになりますが、サポートしてくれるのです。
メインストリームサポートと違い、プログラムの不具合についてはサポート外になりますから、どこまで有効かはわかりません。しかし、少なくとも、2020/01/14まで延長サポートだけでもあれば、メインストリームサポート終了と同時に、パソコンをネットにつなげなくなるという事態だけは避けられます。
普通安価に売られているノートPCは、ほとんどWindows 7 Home Basicですから、+ ¥5,880で「Professional 64ビット 正規版」というのが選べる、Lenovoの製品は魅力があるように思います。
その他のオプション
メモリは、上海問屋の限定特価品というのを、4×2=8GB 2千円ほどでもう既に購入しているので、それを使います。
この店屋は、メモリ関係がとても安いので、結構重宝して使っています。
あとは、Bluetooth 3.0は無くてもかまわないような気がするものの、有れば有ったで使い道がありそうなので1,050円の追加で済むこともあり、追加注文しておきました。
送料無料。しめて、44,268円也。
まあ、こんな物でしょうか。携帯用のノートで、Professionalの安い物などほとんどありませんから、これで良しとします。