Plalaのプロバイダー契約経由で、xreaのメールを使っていたものが、H18年7月26日から、受信は以前と同じようにできるものの、送信時、秀丸メールが固まったようになって、数分の後に、エラーになります。これはxreaのメールサーバーにエラーがあるか、鶴亀メールのバグか何かかと思っていたのですが、原因はplalaでした。従来携帯にだけ適応していた「Outbound Port 25 Blocking」というスパムメール対策の処置をパソコン用にも7月26日から適用したということで、Plalaの接続サービスを通して、他社のメールサーバーへ送信する場合、従来のPort 25を使ってのメール送信が軒並みブロックされて送信不能になるということでした。
これについてのPlalaの説明は左リンクを見てください。
メール送信が出来なくなっても、設定をいじったわけでもなし、xreaが何かサーバーの調子が悪いのだろうぐらいに思っていたのですが、一日経っても、xreaの違うメールアドレスを使っても、送信時にメーラーが固まったようになってしまいます。かといって、必要に迫られて送ったPlalaのメールアドレスからはメールがやっぱりきちんと送れるので、秀丸メールが何か悪さをしているのでも無いようです。
それでXreaの掲示版を見ていて見つけたのが、左のリンクで、これを頼りに見つけたのが、上のplalaの説明でした。
原因が分かれば対処は簡単です。秀丸メールの場合は、各メールサーバーの設定を右クリックで選んで、「上級者向けの設定」タブをオンにして、「メールサーバー>詳細」のところで、「SMTP over SSL」のタブをオンにします。そして、「SSL接続で、証明書を検証しない」タブをオンにすると、またメール送信が出来るようになりました。
それにしても、plalaの接続サービスを使っているからといって、plalaのメールサーバーだけしか使わないということは無いのではないでしょうか。他社のメールサーバーにアクセスするというのも、それほど珍しいことだとは思えません。
plalaから時々案内メールが来ていて、もしかするとどこかにそんな説明があったのかもしれませんが、少なくともかなりな注意を促すというような形では、案内はありませんでした。ですから、私のように独自ドメインで他社のメールサーバーを併用している場合、メール送信が不能になって、初めてこの変更を知った人も多いはずです。
これまで送れていたメールが、どうしても、いつまで経っても送れないのでは、あわてます。このような使い方を、イレギュラーでマイナーな使い方だと切り捨て、自社が提供するお手軽な設定で使っているのが当然とするようなplalaの対応は、ちょっと不親切に過ぎるのではないでしょうか。
私が初めて気づいただけなのかも知れませんが、8月9日付けのplalaからのメールで、
必ずご覧ください】
迷惑メール対策「Outbound Port 25 Blocking」適用拡大について
http://pub.ne.jp/information/?entry_id=264497」
というお知らせを初めて見ました。
専用のページを今頃になって作っているということは、後からことの大きさに気づいて、あわててこのような対応をしているような気がします。