前の記事「Movable Typeの追加ライセンス1,2」と2回にわたって、Movable Typeを二つのサーバーにそれぞれインストールした場合の追加ライセンスについて報告しました。
今回またMovable TypeがVer3.35になって、ライセンスについて規約変更になったのでご報告します。
要点は、また無料のライセンスは、1サーバーだけになったことと、追加の有料契約に、個人の非商用の追加ライセンス契約が無くなったので、サーバーを二つ以上使おうとすれば、一サーバーあたり31,500円の基本ライセンスパックに契約しなけらばならなくなったということです。
Six apartは個人ユーザーを見捨てた
日本で圧倒的なシェアを誇るようになったMovable Typeは、結局今回の料金体系の改訂で、その人気を支えてきた個人ユーザーを見捨てたということでしょう。私など、以前の追加サーバーに7,000円ぐらいでも、「追加を購入しようか、どうしようか」とためらっていたのですから、いくら頼りになるソフトだとはいえ、独自ドメインを契約するたびに、サーバーに新たなプログラムを設置するために、個人ユーザーが3万円を払うということはよほどのことがない限り考えにくいでしょう。
最近では、Movable Type以外にも、WordPressなどのかなり使い勝手のいいブログ作成ツールが出てきています。再構築時の重たさに嫌気をさして、動的生成のこれらのツールに移行する人も結構あるようです。
今回の料金体系の改正は、そのような個人ユーザーのMovable Type離れを加速することになるような気がしてしかたがありません。
何かいいブログ作成ツールがないか模索中
私の場合は、独自ドメインを複数所有しているので、ブログツールを複数インストールすることが必須になります。メニューや、カテゴリー表示の仕方にかなりこったテンプレートを作っているので、今すぐどれでもツールを代えるというわけにはいきませんが、なんとか別のツールを使うことを考えなければならないと思っているところです。
WordPressは、一つのブログごとにプログラムをそのたびにインストールしなければならないのと、そのために、ブログの数だけMySQLのデータベースがいることなどから、ちょっとどうかなと二の足を踏んでいます。
MySQLのデータベースは、一つのデータベースに複数の全く別のプログラムからアクセスしても、テーブル接頭辞を違うものにしておきさえすれば、一応大丈夫な様です。
間違ってデータベースの共有で動いているような
こんな変なことを言うのも、実は「やばいから気をつけよう気をつけよう」と思って設定したはずのデータベースの設定なのに、昨日改めてよくよく見ていると、Movable TypeとWordPressをたまたま同じデータベースに設定して、なんとエラーも出ずになぜか動いちゃっているからです。
たぶん何気なく入れたソフトのテーブル接頭辞が違うもので設定されていたのでしょう。
Nucleusなんてどうなんでしょう
左のような本も出たことですし、なんとかなるかもしれません。
でもねえ。フリーでこんな高機能のソフトが使えるのはとってもとってもありがたくて、私好みなのですが、なにせ使い方がよく分からない。一応それらしいことができているのに、同じようなことをするのにまた一から新しい訳が分からないソフトを勉強して、訳が分からないながら、何とかしていくのも本当に疲れます。
Movable Typeでさえ、未だに訳が分からない。
毎日逃げてごろごろ
とか言いながら、「やらないと」と思うだけで、実際に取りかかる作業からは逃げて逃げて、ごろごろごろごろしている毎日です。
やらなくっちゃあいけないことは、「アダム」も買ったばかりでまだ使えるようにはなってないし、まだ記事には書いていないけれど買ったソフトがあったり、その他商売も考えなければならなかったり、いくらでもあるのですが、やっぱり毎日毎日そのどれもやらずにごろごろの毎日です。
なんとかしなくっちゃあ。