LP-S5000を Hard Off で買ってきた

 Windows11 をインストールするためにマザーボードを新しくした関係で、関連商品を探して、最近また Hard Off 詣が再開しています。うろうろしていると、EPSON の LP-S5000 のきれいげなやつがあったので、買ってきてしまいました。
 大昔、まだPC98シリーズが全盛のころ、その当時でもいかにも古そうなモノクロレーザープリンターを3.000円で買ってきて、使い物にならず、即捨てなければいけないことがあったので、「未チェック」ですし、5.000円も払って、使えないのもつらいので、どうしようか散々迷った挙句、「でも、壊れているなら、中古屋には持ってはいかないで捨てるでしょ」と思って、買ってきました。
 しかしこれはやっぱり考えが甘かったです。
 無線接続がうまくいかず、それならせめて、USBでPCからじかに接続してプリンタの状態を試してみるかとやってみたところ、トレイからの給紙がいきなりの紙詰まりで、何度やっても一向に印刷できません。あわや、「またやらかしたか!」と思ったものの、ダメもとのやけくそで、トレイの真ん中にある給紙のローラーを何度か手指消毒用のアルコールで拭いたら、やっと給紙に成功しました。本当にやれやれです。
 Hard Off では、ジャンクのプリンターでも、普通は「ノズルパターンチェック OK」とか「電源が入りました」とか、最低限のチェックは入るのに、「未チェック」というのは、「トナーがないかなんかで、チェックができないんだろうな」くらいには思っていたのですが、やっぱりそんなに甘いものではなくて、どうやら、前オーナーが、「給紙詰まりに閉口して、新しいプリンターに買い替えた」というのが、本当の所だったようです。
 かなりやばいところでした。
 動き出してみれば、予想に反して、結構トナーが残っていて、新しいトナーを買わなくても、動作確認ができたのは幸いでした。同時に買った、予備トナー2本も無駄にならずに済みそうです。
 この機種は、2007年6月発売で、修理対応期限が2018年までなので、EPSON としてはもう買い替えてほしい機種なのでしょうが、まだまだ現役でやれると思います。うちにあるのは、もっともっと古い、 LAN にも対応していない、2001年2月発売のA3モノクロレーザー LP-7100 ですし、LAN対応しているのは、A4のNEC MultiWriter 5750C ですから、それらに比べれば、LP-S5000 は、LAN 対応のA3カラーレーザーなので、とっても使い勝手の良い、高級品です。
 フォントがとてもきれいです。

ネットの評価が低すぎる

 おそらくこの機種の後継機種なのでしょうが、それにしても写真の LP-S5300 のネットでの評価は、低すぎますね。私の今まで抱いてきたイメージでは、EPSON は他のメーカーのものより、はるかに壊れにくく、サポートも末永くやって、信頼できるイメージでしたが、それも過去の栄光だったのですかね。
 私のうちでは、2003年発売、LAN対応 A4 カラーレーザー CANON LASER SHOT LBP-2410 が、インク漏れで使えなくなって、NEC MultiWriter 5750C に買い替えたことがありました。 

プリンタに押しつぶされるかと思った

 狭い部屋の台の高いところにプリンターを1人で置こうとして、とっても重いので何とか台の前まで引きずって来て、「えいやっ」と持ち上げようとしたけれど、重たすぎてなかなか持ち上がらず、ちょっとずつ引っ掛かりになりそうなものを支えにして、人の頭の位置ぐらいまで持ち上げるのに四苦八苦しました。最後は、本体の変なところをぶつけて壊してしまうか、人間が押しつぶされるかというギリギリのところで、なんとか1人でも、台の上に乗せることができました。
 人を頼むにしても、何か補助具を使おうにも、人1人がやっと入れるような場所なので、狭すぎてどうにもなりません。それにうちにいる人間は非力で、頼んだ方が余計危なさそうだし。
 A3業務用プリンターは、さすがに重いです。本体だけで、41.6kgあるそうです。

LAN設定の苦闘はリンクページで

 このプリンターのLAN設定の苦闘はリンクページで。