コンデンサチューン

コンデンサチューンもとりあえずやってみよう

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 以前車に、Speedex L1 Hybridというのをつけてみました。
 そのときはさほど効果を体感できるというところまではいかなかったのですが、この手のものは、ホットイナズマをはじめとして色々な商品があり、自作の方法もホームページで紹介されたりしているので、これもやっておくこととします。
 Speedex L1 Hybridは、以前は好評の商品のようでしたが、今はもう手に入らないようなので、入手方法は、オークションで類似の商品を落札するか、ホームページを参考に自作するかです。
 自作のページを色々みていると、オークションなどで販売されている商品は、コンデンサをさほど使っていないにもかかわらずそれなりの値段がするので、同じことなら自作してコンデンサをしっかりおごったものを使う方が効果が高いのではないかと思いました。

ホームページを参考に装置を自作しよう

 探していると自作コンデンサチューンで絶好調!というとても参考になるページがあったので、それを参考にして、自作します。

電解コンデンサ(すべて25V 耐熱105℃対応のもの)
4700μF×2
 2200μF×2
 1000μF×2
 470μF×2
 220μF×2
基盤
ヒューズボックス,ヒューズ(10A)
丸形端子
ケーブル
プラスチックケース

 必要な部品をそろえに、岡山市では有名な松本無線というパーツ屋に行ってみます。しかし、耐熱105℃対応のものはそこにはありませんでした。
 もうインターネットで取り寄せるしかないか。

 そこではたと思い当たって、パソコン好きでは昔はかなり有名だった烏城無線が、パソコンの取り扱いはもうないものの、古くからあるパーツ部門の方がまだ残っていないかと思って、確かめに行ってみました。

 ありました。
 ただし、かなりの年代物らしく、足がさびかけてはいますが。

 またインターネットで部品を取り寄せるのも、送料がかかるし面倒なので、これを譲ってもらうこととします。
 入れる箱は、基盤がどれぐらいの大きさでできあがるかわからないので、とりあえず買わずに帰って、後から100円ショップでレンジ用の容器2個で100円を買いました。

コンデンサ合計 2.000円
基盤       205円
丸形端子4個   900円
ヒューズホルダ  100円
ケース2個    105円

 丸形端子がめちゃくちゃ高いですね。一応24金メッキなのでこんな値段です。それでもオートバックスのものよりは安いです。
 が、この製品は、かしめるとメッキがすぐはがれてきます。あまりよくはありません。
 後からよく見ると、これほどよいものでなくてよいなら、ホームセンターに200円ほどで5個も入った金具がありました。これでもいいのでは。

レイアウトを考え、熱で壊さないように半田付け

 なるべく大きくならないように、レイアウトを考え、コンデンサは熱に弱いので、熱で壊さないように半田付けします。
 配線はただ、コンデンサをすべて並列につけていくだけです。極性を間違えると、壊れてしまうそうなので注意しましょう。
 聞いてみるとコンデンサの横にマイナス端子の印が付いているそうです。
 同じ種類のコンデンサ同士を規則正しく並べていこうとすると、かさばるので、かさばらないように、こんな配置にしました。
 コンデンサを縦に置こうとすると意外と高さがいるので、今回はほとんどを横に向けて配置しました。
 コンデンサの足を必要な方向に曲げて、コンデンサ間をつなぐための配線にしています。
 プラスの方のコード側にヒューズを入れてあります。
 コードは、アーシングに使って余った8sqのものを使いました。しかし、基盤上のコンデンサをつなぐ線は、コンデンサについている細い足ですから、ここから急にケースの外にだけこんな太いケーブルを使っても、あまり効果はないような気もします。どうなのでしょうか。
 基盤は、カッターを当てて何回か通せば簡単に折れるようです。

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 ケーブルが引っ張られると、半田付けだけでは簡単にとれてしまうので、引っ張り対策が必要です。
 針金で、コードを基盤にしっかり結わえ付けることと、いらない力がコードの接続部分に加わらないように、タイラップで、ケースの穴のところからそれ以上外に引っ張られないように引っかけを作っておきます。
 ケースの下には、足としてパソコンのマザーボード用の足にする取り付け金具をねじ込んでみました。どれほど有効かわかりませんが。

 ケースの密閉には、私はセメダインスーパーXという変成シリコン樹脂系の接着剤を使っています。
 かなり高価ですが、防水ができますし、屋外にも使えます。これを水が入らないように、ふたやコードの穴にまぶします。
 ただしこれを使うと、手にこびりついたらなかなか取れないので、その不快さは覚悟しないといけません。

効果はありそうだ

 効果があれば軽トラにもつけようと思って、確かめるために先に軽トラにつけてみました。
 やはりエンジンの回転がスムーズになって軽くふけあがるようになっているようです。同じものをもう一つ作って軽トラにもつけようと思います。
 やっと、軽トラにも取り付けました。きちんと取り付けてみると、効果絶大でした。

失敗報告

 このコンデンサチューンを取り付けたハイゼットの不調について追記しました。

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