キャリーバッグ キャスター修理
キャリーバッグのキャスター修理
長年愛用のキャリーバッグのキャスターがついに壊れた
引き手の調子が悪くなったのを、一度分解して、調整し直してだましだまし使ってきたキャリーバッグのキャスターが、経年劣化でぼろぼろになってきて、それでも、まだ1輪だけが壊れたときには、パテを盛り付けて使っていたのですが、どの車輪もどの車輪も分解してきて、悲惨な状態になったので、「もうそろそろ観念して、捨てるしかないかなあ」とかなり諦めかけていました。
このキャリーバッグはさほど良いものではないのですが、後から買ったプラ製のバッグよりも、布製で柔軟性があるため、最後の最後に結構無理やり詰め込むことができるので、プラ製よりも使い勝手がよく、それでも諦め切れないでいました。
交換用のキャスター部品を見つけた
今回楽天で交換できそうなキャスターを、送料込み 810円 で見つけたので、これ幸いとばかり入手して、修理を試みることにしました。下手にぼろぼろな修理をするよりも、これの方が遥かにスマートです。
注文した部品は40mm、幅18mm のものです。
これは、支え部品の隙間から、車輪を支える軸を金切り鋸などで切り取って交換するように説明にはありましたが、そんなことをすれば日が暮れてしまいそうなので、私のキャリーバックは、左の写真のように、軸をカシメて固定してあるので、このカシメの部分をドリルで削り取る作戦にしました。
8mmのドリル刃を使ってグリグリやると、軸も共回りをしてなかなかはかが行かず、押さえる手もかなり疲れましたが、それでもなんとか削り取ると、軸を抜くことができました。
そうやって取り外した部品が右の写真です。見るからにとても痛々しいです。一番右がパテの盛りかけ、右から2番めが、パテを盛って後、何回か使った車輪です。
交換した車輪はベアリングが入っているとはいうものの、さほど廻りが良いわけではないような気がしていましたが、元のものは、ベアリングもなく、軸の周りを車輪がただ回っていただけだったのに比べて、今回のベアリング付きのものは、取り付けてみると、遥かにスムーズに転がすことができるようになっています。
ページ最初の写真が、交換済みの映像です。
ネジロック剤がなかったので、瞬間接着剤で緩み留めにしておきました。



