軽トラ 光軸検査で不合格
いつもの通り、思いつきで何もしないまま軽トラの車検に行ってきました。検査に要った費用は、
自動車重量税 8,800
OCR用紙代 45
検査代 1,400
リサイクル料金 3,180 今回のみ
テスター光軸調整代 2,100 光軸検査で不合格だった為(テスター屋にて)
計 38,065
と、やっぱり軽自動車は安いですね。
で、今回の話はやっぱり光軸検査で不合格になったという話です。
前回の車検の時に光軸で不合格になったので、「今回はどうかな」と思っていたところでしたが、今回もやっぱりダメでした。それで、テスター屋の人と話をしていると、どうも光軸に関しては、かなり厳しくなったらしい。
テスター屋さんは運転席に人が乗らない状態で調整してくれ、「車検のラインを通してみて、だめだったら人が乗らないで、もう一度測ってもらえ」ということでした。
それからもう一度検査をしてみると、案の定不合格でした。それでもう一度機械が計り直す時に、あわてて車から飛び降りて、無事検査に合格したのでした。
そういえば先ほど光軸検査をする時、前のおじさんが車から降りて測っていたので、「光軸は乗ったときこそあっていなければならないはずなのに、変なことをするなあ」と思ったところでした。そんなのは、ここ10年近く車検をしてきて、初めて見る光景です。
軽トラのように、前に乗員が乗る車は、特に乗員の有無によって光軸が変化して、合格したり不合格になったりするそうです。
考えてみれば、車を持ってくる大半の人は業者さんで、車に普段乗る人とは違った人たちですから、当然体重も全く違い、そのような状況なら、車を降りて光軸を測るように合わせておく方が、つぶしが利きやすいということも言えそうです。
しかし、そんなことになるまで検査を厳しくして、結果は車検に必要になる費用を無駄に増やしているだけではないでしょうか。
12ヶ月点検のステッカーを剥がせと初めて指摘された
私の車の前所有者は、12ヶ月点検をきちんと受けていて、私の所ではそんなものは全く無視したままでしたから、「次の定期点検は平成9年ですよ」というステッカーが、ウインドガラスにずっと貼ったままになっていました。それでこれまで車検で何とも言われることもなかったのですが、今回初めてこれを剥がすように指導されました。
「剥がせと言ったって、そんなもの何も持ってきていないしどうすりゃあいいんだ」という気分です。テスター屋で光軸を直してもらうついでに、ステッカーをこすって剥がすものを借りて、とりあえず糊がかなり残っている状態ながら、剥がしておきました。テスター屋のおっちゃんがそれで「らくじゃ(大丈夫という意味)」というのでとりあえずそれで再検査に。
それにしても、前回は光軸調整に2,100円も取られなかったような気がします。思わず「高い」と叫んでしまいました。一見(いちげん)の客では仕方ないか。
もうこの軽トラとのつきあいも9年にもなる
今回車検証に挟んだ書類を改めて見ていると、この車はH2年式で、H9年11月に私の所に来たらしい。そうすると、前所有者が7年余り、私が9年弱所有していることになります。本当に安く、捨て値で譲り受けたこの軽トラが、途中大きな所では、マフラーを変えたぐらいで、元気に走ってくれていることを思うと、前所有者よりも持っている期間が長くなったというのは、ちょっと感慨深いものがあります。
エアコンがついてないので、「たまらん」と言いながら、たまにしか乗る車ではないので、エアコン付きの車に変えるのも贅沢です。何よりもこんなに元気に走ってくれる車を捨てる気になどなかなかなれません。
とりあえずブレーキホースは替えてもらおうかな
この車はほとんど乗っていなかったので、オイルの他はこの前バッテリーを交換したぐらいで、何も交換していません。昨年姫路の親戚の所に行って、数ヶ月の内に3万キロも乗られて、現在7万キロちょっとになっているので、今回はブレーキオイルくらいは交換しておこうかと思います。そのついでに、たぶん大丈夫だろうとは思うものの、もう16年も経った車なので、これまでの経験から、まだこれからずっと乗ろうと思うのなら、ブレーキオイルのパイプぐらいは交換しておいても良いような気がしています。
ブレーキパッドも、前所有者の時も含めて一度も替えていないはずなので、たぶん相当ちびているはず。それにしても、そんなに何万キロもブレーキパッドというのはもつものなのでしょうかねえ。
ギヤオイルやミッションオイルは、昨年貸出先から帰ってきた時に変えたので、今回は、冷却水だけ替えておけば、これでまだまだ私のところで活躍してくれるはずです。
以上車検を済ませてからの修理予定です。