恥ずかしながら、ブレーキやっちゃいました
3月に車検をした際、面倒くさいのでたぶん2年前には前のブレーキッパッドはあったような気がするということで、まったく点検しないまま車検をしました。
それで4月頃、どうもブレーキの辺りからブレーキパッドとディスクのこすれるような音が。「前は大丈夫」と信じていたので、後ろの方から音が聞こえるような気がすると、後ろのドラムブレーキのパッドを見ていただきました。
異常がありません。そうこうしてまだ直さないまま乗っていると、時々だった音が、だんだん鳴る時間が増えてきます。これはどう考えても前からの音に違いないということで今度はやっと、ブレーキパッドを交換してもらいました。この間ひ(し)つこく乗り続けて2週間ほど。ディスクまでいかれやしないかと冷や冷やものでしたが、パッド交換だけで済んで何よりでした。
デリカの場合は、パッドが残り少なくなると音がするように柔らかい金属がディスクとこすれるようになっているそうで、それがディスクとこすれていたようでした。見せてもらったパッドにはシューはまだ1mmほど残っていました。
それにしても、「車検に通っても、すぐにブレーキがきかなることもある」と本文中にも書いたとおりのことを、自分自身が体験してしまうとは考えてもいませんでした。
それから、デリカの後ろブレーキの覆(おお)いは、割ピンも何にもなくて本当に差し込んであるだけなんですねえ。「ユーザー車検マニュアル」を生半可に読んで、もっと面倒なものだと思っていました。実際にはハンマーのようなもので、コンコンと刺激を与えると、するっと抜けてしまうとは意外でした。