いやあ、ブレーキの効く車って本当にいいものですね

いやあ、ブレーキの効く車って本当にいいものですね

 今日昼時に車で職場まで帰るときに、急にブレーキの踏み代(しろ)が大きくなって、スコッという感じで、ほとんど床までつきそうになります。「どうもこれはブレーキが壊れた。車屋に早く持って行かなければ」と思ったものの、仕事をしていて、定時に帰宅するまで、てっきりそのことを忘れていました。
 で、車に乗ったとたんにそのことを思い出して、「急に言っても代車もないだろうし、どーするべーか」と思いながら、車屋まで行ってきました。


 何度か試しにブレーキを踏んでみてもやっぱり踏み具合が違って、すかっすっかという感じです。走っていく間もそんな感じなので、これだけおかしければ警告ランプがつかないのがおかしいと思って改めて見直してみると、ブレーキの警告ランプが、やっぱりついています。
 雪道の運転の時のように、車間距離を開けて、ブレーキを踏まないようになるべくエンジンブレーキだけで、車屋まで走りました。それでも片側2車線の国道を走るにはオートマチック車ではどうしても最後に止まるときにはちょっとブレーキを踏まなければならず、行く途中最後の方はちょっと冷や冷やものでした。状態は同じでも、考えているとだんだん怖くなっていくものです。

なんとブレーキオイルがほとんどなかった

 車屋に着いてからブレーキオイルをあけてみると、オイルがほとんど抜けていてからでした。結局後輪のゴムホースの付け根部分が破れていて、そこからブレーキを踏むたびにオイルが勢いよく噴き出していたようです。雪道の時のようにブレーキを踏まない運転をしていなければ危ないところでした。
 もっともこんな時には、自分で運転するべきではないのだろうな。
 なぜか車屋に古いホースがあったのでとりあえずそれを取り付けてもらって、来年年が明けたら、ブレーキのゴムホースを全部替えてもらうことにします。なんといっても十年以上たった車ですから、ゴムホースなどどこが破れても致し方ありません。
 いやあ、それにしてもブレーキが効くって本当にいいものですね。つくづくそれを実感した帰りの道中でした。

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