腕時計懐中時計化
腕時計懐中時計化
意外と使い勝手が良い
プラスチックの腕時計のバンドを止める金具の穴がこげてしまって腕時計としては使えないようになっていまいました。
これを1本紐で吊るす、懐中時計化してみることにします。
casioのこの時計、スリムな上にデジタル•防水なので、見た目はあまり良くはありませんが、既成のアナログの懐中時計などよりも、却って使い勝手が良かったりします。
もちろんガラスが割れることなどもなく、耐久性もかなり良いです。
工作方法
紐を吊るすために、バンドを止めるために使うスチールの棒を用意して、それをプラスチックで埋め込んでしまいます。
以前これを埋め込むのにエポキシパテ水中用というやつを使っていて、それはそれで良かったのですが、紐が1本切れかけたのを補修するため、今回は手持ちがなかったので、思い立ってプラスチック用ハンダゴテを使ってみました。あまり綺麗な工作にはなりませんでしたが、なんとか許容範囲ですかね。
エポキシパテ水中用の時は色が白色なのでマジックを塗ってごまかしていましたが、今回は元から黒なので、色褪せはありません。
はんだゴテが高熱になるので、元使っていた紐が、修理するつもりが作業中に溶けて切れてしまいました。仕方がないので、麻の紐と取り替えました。これはマジックで黒に塗っています。
取り外せるように金具をつけているので、必要な時は取り外して使います。
懐中時計用の吊り下げ金具
写真のベルトに引っ掛ける部分は、以前買っていた懐中時計からの流用ですが、鎖はホームセンターで切り売りで買ったもの。取り外し金具は何かについていたものの流用です。
一番手に入りにくいのは、ベルト引っ掛け部分ですが、これは小型の懐中電灯なんかに付いてくるカラビナなんかでも、代用できます。
セリエには、これらに使えそうなちょっとした小物の部品が意外とあります。
懐中時計用の鎖は、鎖が太すぎるなど、あまり適当なものがない上に高価なので、このように部品を組み合わせてアセンブルするのも良い方法だと思います。

