テラスR屋根修理・補強
テラスR屋根修理•補強
支えの桟が落ちた
一階の庭に面した面や二階の窓際の屋根が無い面に、R型のテラス屋根を設置していたのですが、20年目にもなると、真ん中を支えていた桟が何故か数カ所落ちてくるし、1階の方に至っては、とうとうポリカが破れて使用不能になってしまいました。
それで取り敢えず1階の方は、ポリカの張り替えを業者に依頼したのですが、どういう取り付け方をしたのか、数日後には一枚ポリカが浮き上がっているし、そこの桟も落ちていました。
私はてっきり、業者が桟を取り付け忘れていて、そうなったのだとばかり思っていたのですが、もしかしたら、一応取り付けたのが、また落ちたのかもしれません。
いずれにせよ、他の桟もまだグラグラしているところもあったので、修理依頼をしたら、Lアングルで補強するということでした。
元の状態より、よりしっかりするなら拒む必要もないので、見苦しくならない様に全面補強をするという条件で、お願いすることにしました。
桟の取り付け方がやっと分かった
どうやって桟を取り付けているのかこれまで見当がつかなかったのですが、落ちた桟をよくよく見ていたら、やっと取り付け方法が閃きました。
この桟の両脇にネジがあって、それを外すとテラスの枠に取り付けるための小さい部品が外れます。
それは元々はリベットか何かで支柱に直接固定されていた様で、工場で枠に取り付けられたこの部品に現場で桟をネジで止めていた様です。
ですから、この部品をドリルネジでテラスの枠に固定してしまえば、後は桟をそれに被せてねじ止めできるのでした。
業者を監督せずにそのまま作業させると、そんなことは無視してLアングルだけで歪んで取り付けられてしまいそうな気もしたので(こういう悪い予感というのは、何故かよく当たるのよね)、ちょうど偶々その日に休みを取っていたこともあり、付きっきりであれこれ口を出して、思い通りの施行をしていただきました。
Lアングルは、桟のねじ止めがある反対面に、ドリルネジで固定しました。
2階は自分でやるしかないよなあ
2階の方は、まだポリカは大丈夫で、桟が一本落ちているだけなので、場所が全然別の所ですから、業者についでの工事を頼む訳にもいかず、自分でやるしかありません。
他人がやっているのに口を出すのは簡単ですが、いざ自分でやろうとすると、やはり大変でした。
桟の金具を上下確認したつもりなのに、反対に取付けて桟とポリカとの間に異様に隙間が空いたり、ネジやLアングルをすぐに下に落としてしまったり。
それでもなんとか作業をして、やっとどうにかなりました。
こんな桟が落ちてしまうなんて
ポリカは外れていないのに、こんな桟だけが意図して外した様に、ポロリと落ちてしまうのは、なんとも不思議な現象です。
地震か何かの時に、ここにとてつもないひっぱりの力が加わったのでしょうか。
私が施工した2階の方は、使用したLアングルが2穴のやつだったので、業者がやった小さな1穴のLアングルよりも少々野暮ったくなってしまいました。
歪みも目立つし。
Lアングルとだけ頭にあって、どんなものを使っていたのか、あまり記憶に無かったからなあ。
まあでも,こんな所をわざわざ気にして見るのは施工した本人だけですから、気にしないことにします。
夏の作業はしんどい
日中は作業途中、えらくて死にそうでした。落ちた桟の取り付けにめどを付けるだけで脱水症状になってしまいました。
少し休んで、四時以降少し涼しくなってきた頃にもう一度取り掛かって、やっと補強作業も完成しました。
なんでこんなに筋肉痛になったのか、次の日は、足が痛いし、全身筋肉痛で大変でした。