高千穂神楽
夏旅 In 九州 2023 [8]
令和5年の夏休み、8月11日から17日にかけて、人吉・宮崎・高千穂・由布院と、九州をぐるりと巡ってきました。
高千穂4 令和5年8月15日
高千穂神社
高千穂神社の狛犬です。高千穂神社の狛犬といえば、国重要文化財に指定された鉄造狛犬が有名なようですが、これは不覚にして、どこにあるのか分かりませんでした。
でも、この神社正面に据えられている新しい狛犬も面白いです。こんな悪鬼を抑えているような狛犬、あまり見たことがありません。
高千穂神楽
高千穂神社境内の神楽殿で、毎晩20時より、みっちり1時間、国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の神楽」が楽しめます。
三十三番の神楽の中から代表的な4番「手力雄(たぢからお)の舞」「鈿女(うずめ)の舞」「戸取(ととり)の舞」「御神体(ごしんたい)の舞」が上演されます。
各集落の神楽の舞手が交代で奉納しているそうです。
今夜も宿泊したので、1時間前に行って2列めの席をGet。これは半分ちょっとの席を前日予約できますが、席順は早い者順なので、早く行かないと後ろの方の席になってしまいます。
良い席が確保できたのも、ついうっかりしていて予約ができなかった賜物でした。
(以下、高千穂町のHPの記述を一部引用しています。)
手力雄(たぢからお)の舞
手力雄命(たぢからおのみこと)が、静かに音を聞いたり、考えたりして、天照大神(あまてらすおおみかみ)の隠れている天岩戸(あまのいわと)を探し当てるところをあらわした舞です。
鈿女(うずめ)の舞
天岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩戸より誘い出そうとする舞いです。
戸取(ととり)の舞
手力雄命(たぢからおのみこと)が、渾身の力をこめて天岩戸を開き、戸を投げ飛ばして、天照大神に再び出ていただく勇壮で力強い舞です。
御神体の舞
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)二神による国産みの舞です。二神が酒を作ってお互いに仲良く飲んで抱擁し合う、夫婦円満を象徴している舞です。











































