和気富士1

和気富士(岡山県和気町)に登ってきた1 R4年11月12日

 和気富士に登ってきました。以前子どもを連れて和気富士にだけは登ったことがありましたが、その時に周回ルートがあることを知ったので、気になっていました。
 最近カメラづいていて、昔のContaxのフィルムカメラ用のレンズを生かして使えればいいなと思っているので、それを試してみようという魂胆もあります。使ったのは、SONY α7Ⅱ に、昔のマニュアルレンズをオートフォーカスとして使うことができるTechart の LM-EA9 + C/Y-LM アダプター + Carl Zeiss Distagon 2.8/28 , Carl Zeiss Sonner 3.5/100 です。
 Carl Zeiss のマニュアルレンズの場合、露出をオートのままにすると、何故か露光オーバーになってしまうので、すべて 2 2/3 マイナス補正しています。
 下の写真は、吉井川を隔てた対岸のリバーサイド和気から見た和気富士です。右手に和気橋も写っています。

和気富士1 和気富士2 和気富士和文字
和気富士3

 今回の登山開始は、朝ドラが終わってからの8時20分でした。登山道入り口探し、駐車場の確保、下山予定の和気中学校の辺りに自転車をデポすることなどのために、結構な時間を取られてしまいました。
 一番右の和気富士から登り、和文字の右2つのピーク、烏帽子岩・観音岩を経て、和文字の左のピーク、岩山から一番左の鵜飼谷温泉から合流するピークを経て東に進路を変えて間ノ峰・穂高山に向かいます。左の和気富士は、和気駅の南側から撮ったものです。

和気富士登山道入り口

 登り口は、和気の商店街の中を郵便局より少し東に行ったところに標識がありました。そこから神社の方に上がっていき、神社の右横の健康づくりの道案内図の所から山に入ります。(このあたりの写真は、Carl Zeiss Planar 1.4/50 で撮っています。最初の数枚は、露出補正していなかったので、事後露光を調整しました。)

和気富士登山道入り口1 和気富士登山道入り口2  和気富士登山道神社 

 和気富士への道は、写真のような階段状の道で、長くはありませんが結構急でしんどいです。30分ほどで頂上に到着します。
 途中6合目の所だけが和気駅方面の視界が開けていて、頂上に登ったらもっとよく見えるだろうと油断していたら、頂上はあまり視界が開けてはいませんでした。写真を撮り損ないました。

和気富士登山道入り口3 和気富士登山道4合目  和気富士頂上案内板 

和気富士頂上

 和気富士頂上には、アンテナや賽銭箱などがあります。ここには昔、浦上宗景の家臣明石景行の北曽根城という城があったようです。

和気富士アンテナ 北曽根城跡
和気富士頂上賽銭箱 和気富士頂上アンテナ2 

道の様子

道の様子

 一度上まで上がってしまえば、多少の上下はあるものの、下からずっと登っていかなければならないようなしんどさはありません。写真のようななだらかなところもあります。

和文字付近

 和文字付近です。下から荷物を運ぶ軌道が敷設されていました。右側の写真は、「和」の「ノ」のあたりです。はしごを掛けて、作業をしやすくしてあります。

和気和文字1 和気和文字2 

岩山付近

 岩山付近です。

岩山付近道 岩山 

穂高山・涸沢峰

 穂高山で始めて人に会いました。2グループで、一人はこの木彫りの案内表示を作った方だそうです。
 一番右は、涸沢峰から見た竜王山です。

穂高山 涸沢峰 涸沢から見た竜王山 

竜王山

竜王山

 竜王山に登る途中で駆け足でトレーニングされている方に出会いました。私はぼちぼちぼちぼちおじいさん登りなので、そんなにスタスタ駆け上り・駆け下りていけるのが羨ましい。
 頂上には祠とここにも木彫りの立派な表示板がありました。
 本当は、ここからもう一度涸沢峰に戻り、奥の峰を経て、神の上山から山の学校経由で和気中学校の所に降りるつもりでした。しかし、竜王山の所で11時30分になっていたので、神の上山まで行こうとすれば、それだけで、ここまで来たのと同じだけの距離がありそうです。そこから更に下りもかなりな距離があります。
 ということで、今回は無難に竜王山から素直に下山することとして、予定のルートは、次の機会にリベンジすることにしました。降りてきてこれだけでも結構疲れていたので、今回は降りてきて正解でした。
 途中で下山したとはいえ、歩いてきたルートを山の上から眺めていると、あんなに遠い所から自分の足で歩いてきたのかと思うと感慨もひとしおでした。

安養寺の所に降りてきた

安養寺登山口

 竜王山からの下りは、2ルートあるはずなのに、西の方へ大田原に向かう下山路には気づきませんでした。この下り(登り)はずっとかなり急です。ここから登ったら結構しんどいでしょうね。降りてきた所は安養寺の裏手で、猪などが出入りできないように厳重な柵がしてありました。12時10分です。
 ここから自転車をデポしている和気中学校裏手まで歩いていって、そこから自転車で駐車地点まで戻ります。帰りは平地ですが、それでも結構な距離があります。

和気アルプスの熊鈴

和気アルプスの鈴

 令和4年11月20日和気アルプスの熊鈴が再発売になりました。前回令和2年に限定100個が2ヶ月ほどで完売になったリバイバル商品です。今回も限定100個、面白そうなので、私も二つ買ってみました。
 山に行くときのザックとカメラザックとにつけてみようと思います。カラビナのところにしか WAKE ALPS とは書いていないので、何かに取り付けてしまうと、普通の鈴にしか見えません。
 これで私も、和気のやばい人(ほぼヘンタイ)の仲間入りができるかな。

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