閑谷学校(備前市)
閑谷学校ライトアップ(岡山県備前市) 令和3年11月11日
閑谷学校は江戸時代前期の寛文10年(1670)に岡山藩主池田光政によって創建された、現存する世界最古の庶民のための公立学校です。講堂は国宝に指定されています。
この日は、中国山東省曲阜の孔林から種子を持ち帰り育てられた、「学問の木」である楷の木(かいのき)がライトアップされていました。
孔子廟は、閑谷学校で最も重要な施設で、奥の大成殿には孔子像が安置されています。この孔子像は、朱子学者・中村惕斎に委託して、京都の名工が鋳造した「金銅像」だそうです。
毎年1月4日の「読初の儀」、10月第4土曜日の「釈菜」など年に数日のみ特別公開されているものです。
この横にある、岡山県青少年教育センター閑谷学校には、いろんな学校から研修に訪れ、講堂での論語購読なども受講されています。キャンプ場や、オリエンテーリング施設なども併設されています。
Nikon D610 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G で撮影しました。


