鳥取砂丘

鳥取砂丘・モサエビ 2023年4月23日

日帰りバスツアーもたまにはいいね

シモデンFOPツアー

 もらっていた旅行券の締切期限が3月いっぱいまでで、しかも岡山の大手の旅行代理店しか受け付けてはくれないので、使い道がないままグズグズしていました。
 しかも、実際回ってみると、本命の両備バスが昨年秋で提携を外れている。
 期限ギリギリになって、仕方なく、シモデンFOPツアーで、一日旅行の「鳥取幻のエビ!猛者エビ尽くし ベストシーズンに行く山陰 松島遊覧船」に前払いで申し込んでみました。
 バスツアーの日帰り旅行など、昼食を食べに行くようなもので、慌ただしいだけで気が進みませんでしたが、行ってみると、バスなら朝からお酒が飲めるし、それなりに楽しい旅行になりました。

鳥取自動車道は無料

 道は、湯郷温泉インターを入って無料区間を中国縦貫道に向かい、作用から鳥取自動車道を北に向かうルートでした。以前から「鳥取自動車道はどこまで無料なんだろう」と思って、鳥取県からの帰り道には、警戒して、智頭から地道に出て黒尾峠を通っていたのですが、高速の山越えがこの距離無料なら、特に冬場は、勝央・作用間を少々高速料金を払ってでも、この道を使う価値は大きいなと思いました。
 うかつながら、このツアーに参加して初めて知ったかなり貴重な情報でした。

賀露港買い物

天日干しするめ

 ツアーの最初が、いきなり賀露港での海産物の買い物でした。朝いきなりの買い物で、海産物など生物はバスに長時間乗せていると怖いので、何も買わずにいると、結果的にはここしか買い物ができる寄り道がありませんでした。まあ、食事の時間があるから、行きに買い物を設定するのだろうけれど、こんな組み方は、ないのではないかと思います。遊覧船・食事・買い物の順にすればどうにかなるでしょうに。

賀露港センター

 結果的には、全国旅行支援の券をまともに使えるところがここしかなかったのに、まだ後から使えるところもあるような口ぶりで、ちょっと不親切でした。
 バスガイドの呼びかけに、ここで多くの人が「旅行支援をもう使ってしまった」と答えていたので、参加者の多くは、そんなことは言われなくても分かっているベテラン達だったのでしょう。

モサエビ尽くしの食事は微妙

モサエビ料理

 モサエビは痛みやすいために、県外には出荷しない貴重品なんだそうです。刺し身はまあまあで、甘エビに似た食感ですが、とても剥きにくかったです。
 その他は、刺し身にできないようなものを色々に見かけを変えて熱を通して加工しているような具合で、幾種類にも目先を変えてはいても、新鮮さがなくていまいちでした。
 後からのガイドさんの、「美味しかったですか?」の呼びかけに、誰も応じなかったのは面白いところでした。普通だったら、皆んな乗って、「はーい!」とか言うでしょうに。

タカハマカフェ

 2021年TIME誌「世界で最も影響力のある人100人」に選ばれた、建築士の隈研吾氏が設計したというタカハマカフェです。2022年8月20日(土)にグランドオープンしました。
 一見気が利いたように見えますが、見るからになんともいやらしい、非実用的な見せかけだけの作りです。

タカハマカフェ1 タカハマカフェ2 タカハマカフェ3

鳥取砂丘観光は良かった

鳥取砂丘2 鳥取砂丘3 鳥取砂丘4

 鳥取砂丘の前などいつも通り過ぎていくのだけれど、改めて砂丘を歩いてみると、とても良かったです。思いの外時間がかかるので、ちょっとそこまで歩こうとすると、丘の上に上がるのにふうふう息を切らせながら登って大変でした。でも、丘の所まで来て、そこから眺める日本海は最高でした。

鳥取砂丘1

 今度またゆっくりこの砂丘を歩いてみたいものだと思います。
 砂丘なら海産物のお土産物屋がたくさん並んでいると思っていたのに、ちょっとしたお菓子類しか売っていないのにはがっかりしました。

松島遊覧船は時間短縮

松島遊覧船

 日本海が荒れているということで、遊覧船は時間短縮されて、乗ったと思ったらすぐに下船でした。時間短縮の代わりにもらったイカスミカレーは、高いのかもしれないけれど、普通のレトルトカレーです。

 まあ色々あったけれど、全体としては楽しい一日旅行でした。自分の車で行くときにはここまでゆっくりはできないので、こういう旅行ものんびりできていいです。
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