奥津1→久米南町
奥津1 R4年11月27日
船上山から大山環状道路を通って鏡ヶ成の方へ行く予定だったのに、途中通行止めがあって、どうにもそちらの方へ抜けられそうもなかったので、日本海側に回って、北栄町から三朝・人形峠を通って奥津に抜けました。
奥津温泉
奥津温泉で今中心になっているのは、苫田ダム建設に伴う地域対策事業として38億円を投じて建てられた「花美人の里」で、これができたお陰で、このあたりすっかりひなびた風情がなくなってしまいました。
川沿いの足踏み洗濯をする露天風呂の隣に、「洗濯場」と称するコンクリート造りの小屋があり、以前は、その奥に無料で入浴することができていました。ところがもう10年にもなるか、かなり前に行ってみたところ、この建物に鍵がかかっていて、入ることができませんでした。
今回は、ここに入れるかどうか確かめてはいませんが、おそらく一般の人は使えなくしてしまっているのではないでしょうか。
足踏み洗濯をする露天風呂の方は、湯がぬるかったり、湯をためていなかったりで、まともに入浴できる代物では大昔からありませんでした。
やはり無料露天風呂なら湯原の方が遥かにいいです。三朝温泉の橋沿いの露天風呂は確かに入ることはできますが、橋の上の一般人からは丸見えで、ほとんど入る人もおらず、そこに入るのは物好きな猿になったような気分です。
有料の露天風呂はいくらでもあるのでしょうが、下湯原温泉などは安価なのに、結構落ち着いた雰囲気で、ゆったりと浸(つ)かれます。男女別の露天風呂なので、湯原のように丸見えな混浴風呂に抵抗がある方でも、気軽に楽しめます。
奥津渓
奥津渓は、紅葉には少し遅すぎました。いっぱい散った紅葉した葉っぱを踏んで、峡谷を巡ることになりました。
最初の写真は、大釣橋です。
大釣温泉周辺が奥津渓の中心部のようです。
ちなみに、藤原審爾の『秋津温泉』で、ヒロインの営む温泉旅館の秋津荘は、2012年に休業した奥津温泉の「河鹿園」が作品上のモデルだそうですが、撮影は、この大釣温泉の所にあった大釣荘でおこなわれました。
入浴場面はここよりちょっと北、大釣り橋より手前にある般若寺温泉で撮影されています。川のほとりにあり、1時間の予約制になっているそうなので、今度ぜひ一度は訪れてみたい場所です。
石井食品
津山から岡山へ向かう国道53号線の右側(岡山県久米郡美咲町原田4308 )に、牛・豚規格肉、鶏肉その他畜肉及び加工品の卸販売を行う、石井食品株式会社の美咲営業部があります。外から見ると、ちょっと大きな敷地を持つ普通の会社です。
ここには焼肉用など、肉のお徳用パックがいくらか置いてあります。時には、数量限定の特価品があることもあり、それはかなりお得です。
休日などで表のドアが閉まっていても、人がいるなら横手から入ると対応してもらえます。
岡山県岡山市南区泉田1-3-10 に本社がありますが、こちらは小売用のパックは常時は置いていないみたいで、予約して取り寄せるとのことです。おそらく特価品の対応などは難しいでしょう。
今見るとオンラインショップもあるようですが、こちらはずいぶんと高額な商品ばかりのようです。
中島ブロイラー
国道53号線、誕生寺より少し北の峠のようになった所(岡山県久米郡久米南町里方544)に、鳥の丸焼きで有名な中島ブロイラーがあります。
店は、津山から岡山に向かうときには右側、駐車場は左側にあります。ここは観光バスも立ち寄るほど人気があり、土日など駐車場も一杯で停まれないこともよくあります。鳥の丸焼きの外、1/4 や、焼鳥の串なども売っています。
午後5時を過ぎると、店が開いていてラッキーと思っても、丸焼きや鳥串など冷凍でないものは、売り切れになっていることがあります。
今回は、ロシアのウクライナ侵攻もあり、他のものも続々と値上げしていく中、ここも少し値上げしていました。丸焼き 1/4 切れ、450円~。
使用カメラは、SONY α7Ⅱ に、昔のマニュアルレンズをオートフォーカスとして使うことができるTechart の LM-EA9 + C/Y マウントアダプター経由の Carl Zeiss Planar 1.4/50 です。
(次回の奥津渓訪問記事)








