草刈機

草刈機

草刈機もあまり使いたくはない

 丸鋸などもそうですが、刃が露出して高回転するものは、危ないので、あまり使いたくはないですね。
 でも、何も植えていない庭がちょっとあると、草刈機でもないとやっていられません。
 私が買ったのは、例によってホームセンターのBIG-M 21A 21CCの安物です。
 肩掛け式のものが一般的ですが、本体を背負う形のものもあり、そちらの方が体に負担がかからないという人もいます。高価ですけれど。
 2サイクルの場合は、オイルをガソリンに混ぜます。2サイクル用にあらかじめオイルの混ざったガソリンも売ってはいますが、自分で混ぜた方が、随分と安上がりです。
 混合用には、オイルを適量量ることができるポリタンクを売っています。でもこれは保存用には向きません。
 ガソリンは、金属製の携行タンクを持っていかないと、最近では売ってくれなくなっています。

防塵メガネや安全靴も用意

 小石などが飛んでくることがあるので、防塵メガネかゴーグルを用意します。
 場合によっては、安全靴やヘルメットなども着用した方が良いかもしれません。
 軍手などの巻き込みやすいものよりも、丈夫な革製の手袋なども使うと良いです。

整備要領

 草刈機の刃を固定するネジは逆ネジです。
 刃が回転しないようにするボタンがあったり、固定できるように金属棒を穴に突っ込んでとめたりするタイプがあります。
 刃は、23cmのでも25cmのでも使えます。チップは、石などに当てるとすぐに飛んでしまうので、なるべく硬いものに当てない様にします。
 回転方向があるので、裏表逆に取り付けない様に気をつけます。
 替え刃は、通常の金属製のものの他に、プラ製のものや、ナイロン紐の様なものも取り付けることができます。際など傷つけたくないところが多い場合には、これらも視野に入ってくるかもしれません。
 でも、プラスチック製の刃は結構使えますが、ナイロン紐はさほど上手く刈れません。
 それとプラ製の刃はさほど耐久性はないので、頻繁に交換する必要があります。

始動要領

 始動前にキャブレターにガソリンを送るために、ポンプを数回押しておきます。
 このポニョポニョのポンプに亀裂が入るとエンジンがかからなくなってしまいますが、これは補修部品として手に入る場合が多いと思います。
 寒い時は、チョークレバーを引いて燃料を濃くします。でもこれでひつこくやっているとガソリンが入り過ぎてしまうので、数回回してもかからない様なら、レバーは戻します。
 その様な場合は、スロットルをいっぱいに開けてエンジンをかけると、かかる場合があります。
 今は車やオートバイがオートチョークになって、チョークレバーを引いて始動するなどということがなくなってしまったので、こんなノウハウは知らない人が多いでしょう。でも数十年前は、こんなことは結構知られたノウハウでした。

エンジンを止める

 エンジンを止めるには、ストップボタンを使用します。
 キャブレターをからにする場合は、タンクをほぼ空にして、エンジンが止まるまでほっておきます。

キャブレターを空にしよう

 ガソリンを使った器具は長時間使わないでほっておくと,エンジンがかからなくなります。
 使わないで長期保存する場合は、キャブレターを空にしておきましょう。

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