測定器具

テスターはいるよね

 電池がまだ使えるかどうかを調べるだけでも、テスターは必需品です。写真のようなデジタルの安物テスターなら、中国から取り寄せれば400円程度で手に入るので、私は何個も手に入れて、色んな所に置いています。
 ただこれのテスター棒のコードは切れやすいので、使えなくなる前に補修してだましだまし使っています。

アナログテスター

アナログテスター

 今から50年ほども昔、小学生のときに父から買ってもらった SANWA のマルチテスタ JP-5D も、まだまだ現役です。デジタルの安物テスターが軽く、使っていて惜しげがないので、これが登場する機会は殆どありませんが、これからも大事にしていきたいと思っています。
 抵抗の測定でただ導通の有無を調べたり、車修理の際に電気が来ているかどうかを調べたりするだけなら、数字ではなく針が大きく触れるので、アナログテスターの方が感覚的に把握しやすいです。
 これ、一度ヒューズが切れて使えなくなってしまいましたが、同じヒューズがないので少し大きなもので代用して、生き返りました。

テスターのキットもあり

 経済的な意味は全くありませんが、テスターのキットkaise KF-30KIT というのもあります。
 これも組み立てましたが、十分実用にはなります。

ボタン電池の検査には使えない

 普通の電池の電圧残量検査にはテスターは必需品ですが、これはボタン電池の力を測るのには役立たないようです。
 ボタン電池の場合、テスターで測って電圧が出ていても、車のオートロックのリモコンなどが動いてくれないことは多々あります。電圧はあっても、電流量が流れないのでしょうね。
 なので、ボタン電池の場合は、普段動いていたものの動きが悪くなったら、テスターで測定したりせずに、即交換です。
 時計のボタン電池など、大量に買っても、長期保存していると、新品なのに使えなくなっていることもありますから、そのような場合は、「新品に取り替えたのに動かない」と思って器具を疑う前に、100均などで新しい電池を買ってもう一度試してみるのが正解です。
 もちろんこんな場合でも、テスターで測ると正常な電圧があるように出るので、ついつい機械の方を疑ってしまいたくなるのです。

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