インストール2

WordPressのインストール2

サーバーにアップロードしただけではダメみたい

 令和8年5月、WordPress をインストールしようとして、前述の既存サイトのバックアップや、WordPress の配布圧縮ファイルを、サーバーに展開しても、それだけでは、最初の登録画面は動いても、その後、500エラーが出て、にっちもさっちもいかなくなってしまいました。
 以前インストールした時には、これだけで支障なく動いたはずなのに、なんでなんですかね。
 これはどうも、パーミッションが影響しているみたいで、 サーバーにアップロード後展開しただけではダメみたいです。

サーバーのファイルマネージャーを使えば一瞬

 今回気づいたのは、私が使っている corserver のファイルマネージャを使えば、一瞬でフォルダのコピーや削除ができてしまうことです。FFFTP でフォルダの削除をしようものなら、階層が深いところでは、時間がかかるのに、すぐにハングアップしてしまうので、それもあって削除や圧縮の PHP を作ったのに、あの苦労は何だったのかという感じです。
 それはともかくとして、この機能を使えば、既存のサイトフォルダをコピーしてすぐに運用可能な WordPress のファイルをプラグインもろともインストールできてしまうので、簡単です。
 当然パーミッションもばっちりです。
 ただし、wp-config.php だけは、新たに使うホームページ用に、データベース名とユーザー名、それにデータベーステーブルの接頭辞を変えて、UTF-8 の BOM なし (UTF-8N) で保存しておきます。

データベースもコピーしよう

 後はデータベースのコピーですが、これも他のサイトのデータを、エクスポートしたものを、インポートしましょう。
 ただその場合、エクスポートしたものを、普通にインポートしてもうまくいかないので、エクスポートした sql ファイルを、エディタで書き換えます。
 まずはデータベース名とユーザー名です。
 それからインストールの場所(アドレス)が違うので、一括変換で書き換えてしまいます。これをインポートすれば普通に動くはずです。
 元のデータベースに複数の WordPress データがある場合は、使いたい1つのサイトのデータだけを残して、他のデータは削除してしまって構いません。
 ホームページのタイトル変更や、記事の中身の消去、変更などは、インストールしてしまってからでもできるので、インストールまでに何かをしておく必要はありません。後、カテゴリーを設定した場合の削除・変更などもインストール後にする必要があるかもしれません。

細かい設定も再設定不要がいいね

 こういう具合にやれば、細かい設定のし直しや、プラグインのインストールなど面倒な作業を一切省けるので超お手軽です。一つでも WordPress のサイトをお持ちなら、こういうインストールの仕方もあります。

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