髭剃り電池交換
Panasonic 髭剃り ES-RW30 電池交換
分解は気をつかう
まずは分解です。髭剃りの尻の部分にネジが一つ見えています。これを外すと、後ろの白いプラスチックが外れます。
後は何もネジらしきものが見えないので、どうしたものかと考え込んでしまいますが、横の黒いブラスチックが挟まっているだけなので外れます。外しにくいですが、真ん中の写真のような所から、そろそろと探っていくと外れます。
次はネジ2本が見えてくるので外して、白いプラスチックの覆いを取ります。これも挟まっているだけなので、壊さないように慎重にそろそろと探っていくと外れます。
そして最後にネジ4本が現れてくるので、それを外し、左右にステンレスの部品2つで上下を挟んで留めてあるやつを外すと、電池が見えてきます。
この外し方は他の方のHPに詳しく載っている他、 ES-RW30 の説明書にも、簡単な電池の取り外し方が書いてあります。
給電の仕組み
充電器を差し込む方の端の方は、押し込むと電池の内側と通電する様になっていました。
スイッチは、分解した真ん中に白い突起があり、それがまっすぐになっている時が ON、斜めになっている時が OFF になっていました。
組み立てる時には、この向きと覆いのスイッチの位置とを合わせます。
電池は特殊なやつだった
電池そのものは単3型のニッケル水素電池ですが、上下に特殊な金具が付いていました。これ用の電池を、楽天などでもまだ売っているようですが、今回はスポット溶接機を購入したことでもあり、とりあえずお試しで、この金具部分を元付いていた電池から取り外して、手持ちのニッケル水素電池に溶接してみました。
例によって貧乏性なもので、工作を失敗すると電池が惜しいので、手持ちの一番使い古した電池を使ったので、これからの耐久性はあまり期待できないかもしれません。
長い方は比較的簡単に外れましたが、尻の短い方の部品は、取るのに苦労しました。カッターの刃で少しずつ剥がしていくのが良いようです。取り外した後は、溶接面が凸凹になっているので、軽くヤスリを掛けて均します。
溶接は、部品がとても分厚いので、かなり強力な設定にしないとくっつきません。
新しい電池でやり直した
最初に工作した電池は元々かなり劣化しているものだったので、そんなにもちませんでした。それで今度はほとんど新品の電池を使ってやり直しました。
これでしっかりまた使えるようになってくれれば良いのですが。
それにしてもこの部品の溶接、かなり手強いです。一番強力にしても、なかなかくっついてくれません。
溶接棒を真上から強く押し付け、通電回数を増やすことで、なんとか外れないようできました。



