TESCOMバリカン

TESCOMバリカン修理

刃の抑え部分の修理

 もう15年近く使っているテスコムのバリカンTC402ですが、買って2年ぐらいですぐに刃の部分のバネを抑えるプラスチックが折れて使えなくなってしまいました。これは我が家では2代目のバリカンです。
 もう一つ前に買ったテスコムのバリカンTC40はもうちょっと長く3年ぐらいは使えていたのに、同じ箇所がまた壊れてしまいました。

Tesconバリカン修理壊れる前 Tesconバリカン修理1 Tesconバリカン修理2

 写真一番左のバネを抑えているでかいプラスチック部分が壊れてしまう箇所です。この部分は、かなり力がかかりそうなのに、こんなに弱いプラスチックでは、長く持つはずがありません。同様の壊れ方をしている人が多数います。
 それでネットを検索すると修理方法が載っていました。(YouTubeはこちら
 皿小ネジM2x5mm。ワッシャ、ナット 各2個使用。
 こんな修理をしたおかげで、それ以後刃の切れ味は悪くなってはいますが、まだ現役でこの2代目が働いてくれています。もちろん初代も続いてすぐに修理したのは言うまでもありません。
 実は予備用に3代目TC315も既に購入してはあるのですが。 
 ちなみに、この3機種、アタッチメントは形状が多少違うようですが、替刃は流用がききそうです。ただし、専用で発売されている替刃は型番が違いますし、本体の色も違いはあります。

電池交換

 長く使っていると、充電式の電池も、充電が効かなくなって、コードを繋いだままにしないと使用できなくなってしまいます。
 これには、単3型の充電池2本が直列に繋がっているのですが、2本を写真のように繋ぐのに、どうしたものかと考えていました。

Tesconバリカン修理1 Tesconバリカン修理2

 はんだ付けでは、電池はなかなかうまくくっつきませんし、それに、熱により絶縁物が溶けたり、ガス排出弁や保護機構が損傷し、発熱、破裂、発火の原因になったりするそうです。

 この用途には、スポット溶接機なるのもがあるようで、ニッケルの薄い板をこの溶接機で溶接することで、製品のような接続ができるようになります。
 この溶接機は、溶接棒2本を当ててショートさせることで、ニッケル板を熱で溶かして溶接するような構造になっているようです。
 これで手持ちの古いニッケル水素単3電池2本を溶接したおかげで、また電源コードを繋ぐことなく散髪ができるようになりました。そうなるとやはりとても快適です。
 ユーザーズマニュアルには、「電池交換をしないでください」という旨の注意書きがあるので、この修理を行う場合は自己責任でお願いします。
 

タイトルとURLをコピーしました