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dopvSTAR*設置の全般的なことについては、本家のホームページを見ていただくことにして、ここではこのcgiをxreaのサーバーに置く上で疑問に思う点について書いておきたいと思います。
設置場所については、xreaのサーバーのどこにcgiを設置しても基本的に動くようですが、広告の自動挿入が悪さをすることもあるようですので、有料広告免除サービスを契約しない場合は、xというフォルダーをつくってそこにcgiを設置するとよいかもしれません。ただしその場合は、手動で広告を挿入する必要があります。(私は有料広告免除サービスを契約しているので、ここらあたりのことはよく分かりません。)
有料広告免除サービスを契約している場合は、設置フォルダーを気にする必要はありません。好きなフォルダーを作ってそこにcgiを設置します。
perlの実行パスは初期設定のままでよいので、dsi.plの設定の内必要な項目を
EUC コードに対応したテキストエディタで編集します。
一番迷うのはパーミッションの設定でしょう。
xreaのcgiの推奨パーミッションは以下のように書いてあります。
| ■推奨パーミッション ・実行ファイル:0700(rwx------) 以上 ・データファイル:0600(rw-------) 以上 ・CGI格納ディレクトリ:0705(rwx---r-x) 以上 ・データ格納ディレクトリ:0700(rwx------) 以上 ・実行拡張子:[.cgi][.xcg(広告なし)] |
この記述の「以上」というのに迷うところですが、基本的にはこの「以上」を無視して、その数字を設定してやれば動くようです。すなわち
| ■推奨パーミッション ・実行ファイル:0700(rwx------) ・データファイル:0600(rw-------) ・CGI格納ディレクトリ:0705(rwx---r-x) ・データ格納ディレクトリ:0700(rwx------) ・実行拡張子:[.cgi][.xcg(広告なし)] |
です。ただし、ブラウザから直接読み込まれるhtmlファイルやgifファイルは「600」では「ファイルがありません」と言われてしまうので、「604」に設定します。
他の私が使っている掲示板などのcgiも基本的にこの設定で大丈夫のようです。
とりあえず私は以下のような設定で使っています。
ただし、私はカウンターなどは別のものを使っていて、このアクセス解析の機能の内本当に限られたものしか使っていませんので、もしかしたら私が使っていない機能ではこの設定で不具合が出るかもしれないことをご了承ください。
| /public_html/─┼--index.html [604] │ ┼--/cgi-bin/--/ds/--┼--dsi.pl [600] [705] [705] │ dsa.cgi [700] │ dsw.cgi [700] │ index.html [604] ┼--/images/--bar_green.gif [604] │ [705] bar_blue.gif [604] │ [0-9].gif [604] ┼--/dat/-┼-/pv/-- today.cgi [600] │ [700] │ [700] yesterday.cgi [600] │ ┼-/work/-- lck_count.lck [600] │ │ [700] lck_log.lck [600] │ │ lck_pswd.lck [600] │ │ lck_wwcheck.lck [600] │ │ wwcheck_log.cgi [600] │ │ (pswd.cgi [600]) │ ┼-/ref/-- db_dmc.txt [600] │ [700] db_pref.txt [600] │ db_sengn.txt [600] ┼--/lib/--┼-- cookie.pl [600] [700] │ XXX.pl [600] ┼-/sub_koumoku/ XXX.pl [700] [600] *[ ]の中の数字はパーミション値 *pswd.cgi はパスワード設定によって作られます。暗号化されたパスワード格納ファイルです。 |
私はFFFTPを使ってファイルの転送をしていますが、上のような設定でとりあえず動いています。よく分かった人から見ると、もうちょっと厳しい設定ができるのかもしれませんけれども。
/images/は、700と以前書きましたが、それではグラフが表示されないようです。
なお、最低限のお手軽設定で手早く動かしたいなら、FFFTPでアップロードするとdsa.cgiとdsw.cgi以外は上のパーミッション以上の数字が設定されているでしょうから、この2つを700にするだけで、たぶんすぐ動くと思います。
dopvSTAR*が標準で使っているjcode.plでは、msnなどからの検索で検索用語が文字化けするという不具合が生じます。そこでJcode.pmを使うことにします。dopvSTAR*の説明には、Jcode.pmがあれば自動対応すると書いてあるし、xreaの掲示板で問い合わせると、xreaにはJcode.pmがインストールされていて特に使用に当たってするべきことはないということなのですが、dopvSTAR*を普通に設置しただけでは、やはり文字化けします。
そこでdopvSTAR*のサポート掲示板の記述とそこで紹介されていた記事とを参考にして、Jcode.pm というファイルと、Jcode というフォルダをdopvSTAR*を設置したフォルダーにコピーしたところ文字化けがほとんど直りました。
なお、上記の記事を書いて以降dopvSTAR*の FAQインデックスにも「無理矢理 Jcode.pm 対応方法(無保証)対応の仕方」という記事があることを発見しました。これによると、上記の対応のほかにdsa.cgiを編集して「Jcode.pm
にパスを通す」旨が書いてあります。
今は複数設置している解析すべてにこれらをコピーして使っていますが、これはこれで大変です。ひょっとするとdsa.cgiの編集をすれば、Jcode.pmを一つコピーするだけでよくなるような気もします。私はまだ試していませんので、試した方がいらっしゃったら教えていただきたいと思います。
ちょっと調べれば分かるMovable Typeへの設置方法は、本家のHPに任せるとして、どうしてもうまくいかず右往左往したのは、dsi.plに設定するmtのディレクトリパスの設定方法でした。一度この前設定して動いていたはずなのに、ドメインをあれこれやっているうちに、サーバーの中身が吹っ飛んでしまって、この度再設定するに当たって、ほぼ一日を無駄にしてしまいました。
ここをきちんと設定しないと、「アクセスページ」の所でエラーが出てしまいます。
余談はともかく、ここに設定するのは絶対パスなのですが、私はこの絶対パスというのが分かっていませんでした。(パスの説明)
ここには、xreaのサーバーの場合、
/virtual/ID/public_html/***/
(IDの所は、xreaのサーバーのログインのIDが入ります。)
(/public_html/以下の部分が、FFFTPで転送しようとしたとき表示されるフォルダ名になります。)
の様に設定しなければいけませんでした。
これだけのことが分かるのにほぼ一日。そんな物だとはいえ、やれやれです。
なおxreaのサーバーの、仕様・実行パス・パーミッションの設定などについては、左のリンクを見てください。
http://www.neko01.com/pc/kaiseki/dopv.html
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