OLYMPUS

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OLYMPUS E510

OLYMPUS のレンズも使ってみたかった

 CCD機を中心に色々と古いカメラをコレクションしてしまいましたが、OLYMPUS のカメラも持ってみたくて、これもかなり古い、2007年7月発売の E510 を買ってしまいました。ダブルズームレンズ付きで安かったので、本当は E500 の CCD 機を探していたのですが、1,000万画素はあるカメラですし、CMOS機でもレンズだけでもお買い得かなと思って、ポチッとしちゃいました。
 これは、撮影枚数 4,062枚と、かなり程度がよかったです。センサーの汚れもありませんでした。フィルターも Kenko PRO1D 58mm 2枚が付いてきたのはラッキーでした。これは中古でも下手をすると、1枚 1,000円 くらいで売っていますから、なかなかの高級品です。
 撮影素子はフォーサーズで、面積がフルサイズの 1/4 ほど、焦点距離は35mm換算でレンズの焦点距離の2倍になるようですが、センサーの大きさの割には、さほど本体は小さくはなかったです。他社の aps-c の入門機よりは、「言われてみれば少しだけ小さいかもなあ」と言う程度です。
 でも、持ち比べてみると、見かけはともかくとして、流石に重さはだいぶ軽いような気がします。

製品登録はできない

 OLYMPUS の HP に行っても、この古い機種では、製品登録やマニュアルのダウンロードは出来ませんでした。ネットで探せば、マニュアルはよそからダウンロードできます。
 ソフトウエアーは、OM Workspace と OM Capture がダウンロードできます。アップデートは、カメラ・レンズとも、OM Workspace の「カメラ」から出来ます。カメラ側は、USBケーブルで繋いで、電源を入れたメニューから、「ストレージ」を選ぶと、カメラの液晶画面には何も出てきませんが、パソコンから、カメラを操作できるようになって、カメラやレンズのファームウエアーもそこからバージョンアップできます。
 バッテリーは、バージョンアップ時には満充電したものを使うように、マニュアルに指示があります。
 レンズのファームアップもついでに簡単にできました。ファイルを自分で選んでダウンロードしなくても、カメラに指示が出てくるので、手軽です。手に入れた個体は、レンズはいくらかバージョンが上がったやつでしたが、カメラは、1.0のままでした。
 ただ、カメラとPCとの接続には、USBのコードが必要で、これは普通にはあまり使わない種類のものなので、できればこのコードが付属したカメラを入手する方が、後々の出費を抑えることができます。

CFカードアダプターが使えない

なんでうまく行かないんだろう

 ちょっと困ったところでは、SDやmaicroSDカードをCFカードに変換するアダプターが使えませんでした。CANON や Nikon、PENTAX では使えるのに、このカメラの場合は、「このカードは使用できません」と出てきます。8GBでも、RAW+SHQで保存するようにすると316枚しか撮れないので、せめて16GB位の容量は確保したいところです。
 この当時は、そんなに大きな容量のCFカードはべらぼうに高価だったので、ほとんど普及してはいなかったでしょうが。

CANON 40Dでフォーマットしておくと

 あらかじめ CANON 40D でフォーマットしておくと、32GBのSDカードでも、2枚刺しカードのⅠの方に刺しておけば、何とかカードを読み取って、写真の記録もできるようです。
 でも、E510 でこれをもう一度フォーマットし直すと、フォーマットしてすぐは使えるように思えても、次に電源を入れ直すと、カードを読み取らなくなってしまいます。
 なんでなんだろう。
 とりあえず、CANON 40D でフォーマットしたやつで、様子を見てみることにします。気持ちが悪いので、CFカード32Gを買い直しました。これなら流石にエラーは出ないです。32GBあれば、1,268枚撮れるようになります。

ショット数の調べ方

 この撮影枚数の調べ方は、ショット数.COM などでは出てきませんが、カメラの隠しコマンドで調べられるようです。

1、電源をONにして
2、メモリカードカバーを開いて
3、MENUとOKボタン同時に押せば、olympus E-510,という画面が出てくる
4、十字ボタンを順番に 上、下,左、右と押してから、シャッタボタンを1回押す、後もう一度、右を押す

 これで表示画面が下のように出てきたら、

R 004062
S 000863
C 000000
U 001946
V 003214
B 003568

L 000000


R:シャッター回数
S:フラッシュ撮影回数
C:クリーニングモード回数
U:超音波ダストリダクション回数
V:ライブビュー撮影回数
B:手ぶれ補正撮影回数

なんだそうです。

RAWデータ編集

 OLYMPUSのホームページから、ARWデータの編集ソフト OM Workspace をダウンロードできました。ダウンロードには、カメラのシリアル番号入力が必要です。
 

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